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2015年12月9日 頑張って縫ったように見えるかもだけど

縫い上がりです。どちらも同じ糸で縫っています。
縫い上がりです。どちらも同じ糸で縫っています。

美味しいケーキを食べまして。
いや~っ、良いものですなぁ。小さな幸せを感じます。
「いろいろあっけど、まっいいか」ってなる。

評判の金盛堂ってとこのカシスムースなんですけども。
ぱぁ~っと広がる酸味もさることながら。
中にすっぽり隠されたチーズっぽい何か?がね。
味王なら宇宙に飛び出しますよ「もっと食べたい~」とか言いながら。

手縫いの工程は完了し、仕上げに入ります。
手縫いの工程は完了し、仕上げに入ります。

さて、名刺入れ作りはグーンと進んだ雰囲気になってますよ~。
すっかり縫い上がりまして。

ただ、これは何もこんを詰めて進めたってことじゃないんです。
反対側のぷっくりポケットと比べたらず~っとシンプルです。
ほんの少しの違いでも、手数はまるで変わるんですね~。

ところでさ、ながながケーキ話をしましたけどもね。
ちょっとした感動がありまして。
作り手としてかくありたいみたいなね。

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2015年11月28日 ペンチで引っこ抜きながら縫いまして

ブックカバー2つ分のパーツが縫い上がりました。
ブックカバー2つ分のパーツが縫い上がりました。

ペンチで針を引っこ抜きながら進みます。
ほら革が厚いので。
縫うという言葉からは想像しにくい感じかも。

そんなノロノロしててもね。ちゃんと到着するもので。
縫い上がりですよ~。
2つのブックカバーのパーツ達で~す。

縫い目がむち~っとしてるでしょ。一つひとつ。
手縫いの特徴ですね~。

糸は同じだけれども。
合わせる革によって雰囲気が違う感じ、しませんか。
茶でも黒でも同系色のような感じになるセピアです。

ここから仕上げに入りますよ~。

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2015年11月27日 縫い糸の小話

手縫いが始まりました。
手縫いが始まりました。

このところ寒さが厳しい那須です。
今日は小春日和ってことでね。
陽だまりでぬくぬく縫っていきたいと思いま~す。

ちょっと縫い糸のお話でもしますかね。
こないだちょこっと聞かれたので。

タンニンなめし革を縫うときは、一目ひとめキリキリっと縫い締めます。
なので強い糸を使いますよ。
たいがい麻かポリエステルで縫ってます。
どっちを使うかは作品ごとに決めまして。麻が多いかな。

ちなみにご覧のブックカバーはポリエステルのワックスコードです。
生成りっぽい色が気に入りまして、ず~っと使い続けてる糸です。

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2015年11月11日 まもなく完成、パスケース

コバ(裁断面)のヤスリ掛け後に縫い穴を開けました。
コバ(裁断面)のヤスリ掛け後に縫い穴を開けました。

肌寒くなったもんですね。
夢工場には南と西に大きな窓がありましてね。
ぬくぬくの陽だまりです。
ほんと、拝む気持ち分かるわ~。

そんな陽だまりで作るパスケースもあとちょいです。
ちょっくら寄り道あったね~。
作り直しがね~。

でもトンテンカンテン穴あけて。
もうすぐ完成です。
先にヤスリ掛けを済ませちゃったもんでさ。
ステッチが際立つよきっと。
良い雰囲気だな~って思うけど、どっすかね。

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2015年11月6日 なぜか緊張の手縫いでした

糸止めして縫い上がりです。
糸止めして縫い上がりです。

あれ・・うそ・・この懐かしい感じ・・
なぜか手に汗かきまして。
ちょいちょい拭いての緊張の手縫いでした。

さて、あと糸止めして縫い上がりですよ。
こ~んな感じに縫えました。

でっ、気付いたんですけどもね。
今日はいつもよりポカポカ陽気だったんですね。
そりゃあ汗も出ますかね。

ステッチは、打刻としっくりじゃないでしょか。
やっぱ手縫いと手打ちの手作り感でかな~。
なにやら昔のものっぽい感じ、するかな。
まだ出来てないけど。

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2015年10月28日 縫い上がったっくれこんな塩梅

ヌメ革と麻の白糸の組合わせです。
ヌメ革と麻の白糸の組合わせです。

縫い上がったくれ、こんな塩梅。
とっても無垢な感じでしょ?
手縫いらしさもよく出てまして。
ヌメ革がゆっくり飴色になっていくのを楽しむスタイルっすね。

…例えばそうね~。
入社祝いに持ち始めて一緒に育ってく手も無くはなし。
でも最初っからコレは目立って辛いかも。
実際さっ、ちょっと個性的な仕事の方のご注文が多い気がします。自分用でさ。
そんなわけでさ、外側を黒革でこさえたりもするわけです。

ところで…
これから野暮用で出掛けるんですけども。
那須はもう木枯らしでして。
ぬくぬくトンテンカンテンしてる誘惑に駆られております。

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2015年10月16日 挑戦中、革の蝶番の新しいこさえ方

革の蝶番の新旧比較です。
革の蝶番の新旧比較です。

すっかりすっきりしてますよ。
背表紙の裏側です。
新しい蝶番のブックカバーの半分縫ったところっで~す。

真ん中に両側からたたんだ端っこの線があったんですけどもね。
つるっとフラットになりまして。
ステッチがツブ揃いになって、強度も上がる目論見です。

実は、この作り方ずいぶん前から妄想だけしてまして。
でもね~っ、蝶番の形を作るのがすこぶる難しく感じてたんですよね~。

それがさーっ、こないだフッと思ったんです。
もう出来るねって。
そういう瞬間って、あるよね~。