革と糸だけで作った蝶番のブックカバー。定番品は文庫本サイズのみです。
蝶番で開閉するので、背表紙の横幅が決まってしまします。
薄い本から厚みのある本まで幅広く使えるという便利さは捨て、私自身が愛用できるサイズに設計しました。
個人的には、この厚みに収まる1~2冊の文庫本。小説と実用書などを持ち歩くのが、実にちょうどよいのです。
蝶番のレザーブックカバー Natural
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生成りのヌメ革を麻の白糸で手縫いした文庫本サイズのブックカバーです。
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蝶番のレザーブックカバー Red
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アニリン仕上げの革ならではの艶やかな赤の文庫本サイズのブックカバーです。
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蝶番のレザーブックカバー Navy
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アニリン仕上げの革ならではの艶やかなネイビーの文庫本サイズのブックカバーです。
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蝶番のレザーブックカバー Black
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アニリン仕上げの革ならではの艶やかなブラックの文庫本サイズのブックカバーです。
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蝶番のレザーブックカバー Brown
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アニリン仕上げの革ならではの艶やかなブラウンの文庫本サイズのブックカバーです。
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蝶番のレザーブックカバー 黄丹(おうに)
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生成りのヌメ革のブックカバー。草木染め作家による手染めの黄丹(おうに)色の糸で縫った特別品です。
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写真ではがっちりしたブックカバーに見えると思います。
お客様からは「柔らかさを兼ね備えているところがよい」ともお聞きするんですよ。
…でも本当に気に入ってるのは、昔はこういう品物を作った革職人がいたかもしれない…という古書の雰囲気だったりします。