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2014年5月11日 可愛いのも良いと思う

手縫い前の名刺入れとブックカバー
手縫い前の名刺入れとブックカバー

なんとも可愛らしい、縫う前って。
まるであれですよ、プラスチックのおもちゃみたい。

名刺入れもブックカバーも、接着が終わったとこです。
そうそう。可愛いのもいいよねって思うわけです。
以前、オーダーメイドでかなり個性的なステッチを使ってから、たびたび思うわけです。
ただねー、強度との兼ね合いが引っ掛かってまして…

今回は普通に作ろうと思います。
お待ちの方もおられますし。

でもね、そんな考えが浮かんでしばらくすると、なにげなくギャラリーに並んでいるのが常なのですが、それはまた別のお話…

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2014年4月15日 “レザー蝶番の名刺入れ” 10日ぶりの再販開始です

レザー蝶番の名刺入れ(1点)
レザー蝶番の名刺入れ(1点)

春の陽気で、うたたねしまして。
夢の中で、昔の上司の話を聞いてました。
ナメられちゃいけないとか、甘やかしちゃいけないとかなんだとか、偉そうに言ってましてね。
ちょっと汗かいて起きました。

それはさておき、今日は、ご覧の “レザー蝶番の名刺入れ” の再販を開始しております。
10日ぶりの SOLD OUT 脱出。とはいっても在庫は写真の1つだけですけどね。
詳しくは、ホームページ(https://your-sidedoor.com/custom-made/hinge-cardcase/)か minne のギャラリー(http://minne.com/items/201586)にて。
どうぞ、よろしくお願いいたしまーす。

そうそう。夢の中で昔の上司の話にちょっと付けたし。
聞きながら「そういう人間関係を望むとしたら、もちろんそうなるんだろうなぁ…」
なんて感じていました。

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2014年3月21日 3秒で分かる「面を出す」の意味

面を出した様子(蝶番のレザーブックカバー)
面を出した様子(蝶番のレザーブックカバー)

「面を出す」って、きっと専門用語だと思うんです。
そこで…ジャンッ。面を出した写真でーす。しかも最近ハマっている制作者目線。

きっと、一見しただけでね「面を出す」の意味がお分かりじゃないかなぁ。
接着したレザーの側面を削って、平らにしておりまーす。

接着の跡も、綺麗なものでしょう。
昨日のうちに接着しておきまして。
糊の水分がすっかり抜けてから削るとこんな感じになります。
綺麗に面が出てる姿は、いつ見てもイイ。時を忘れます。

ところで、ブックカバーにしては分厚いねーって思うかもしれません。
面を出した後は、ことさら分厚く見えるものでして。

まだまだ表情が変わっていきますよ。
続いては、角を落としてから手縫いですねー。

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2014年3月3日 “レザー蝶番の名刺入れ(黄丹スタイル)” を公開しました

レザー蝶番の名刺入れ (黄丹スタイル)
レザー蝶番の名刺入れ (黄丹スタイル)

蝶番で開く個性的な名刺入れに、新色が仲間入りです。

人気のブックカバー “黄丹(おうに)” の素材の組み合わせを、そのまま “レザー蝶番の名刺入れ” で再現しました。

草木染めによる糸の繊細な濃淡や、ナチュラルレザーの色艶の成長を楽しまれる方におすすめの一品です。

詳しくは、次のリンク先でご確認ください。

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2014年3月2日 お色は二つ。レザー蝶番の名刺入れ、完成でーす

二色の “レザー蝶番の名刺入れ”
二色の “レザー蝶番の名刺入れ”

完成でーす。“レザー蝶番の名刺入れ”。
ナチュラルレザーのバージョンも、表舞台に登場ですねー。

あんまり現実的じゃないと思ってまして。お目見えが遅くなりました。
この、蝶番の歯の側面の加工なんですけどね。
濃い茶色の染料を染み込ませて、乾く前に帆布で磨き上げるんです。

乾く前っていうのが曲者でして。
こんなとこをね、染料をはみ出させずに、どうやれっちゅーねんっつって。
綺麗に仕上げるのは難しいだろうって。

それでも、いろいろ試してみるものですねー。
なんとかなるもので。
安西先生の言う通りですよ。
あっ、今、思い出してるでしょ、あの名言。なんてね。

ちなみに、ページなどの準備がありますので、販売は今夜か明日からとなりまーす。

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2014年3月1日 ♪我に語れ~、君の涙のそのわ~け~を~

ポケットの整形(レザー蝶番の名刺入れ)
ポケットの整形(レザー蝶番の名刺入れ)

つめたい雨が降ってます、那須。
「おさびし山」を思い出しますね。ご存知でしょうか「おさびし山」。
昔の、ちょっと絵が怖かった頃のスナフキンの十八番です。

♪我に語れ~、君の涙のそのわ~け~を~
…つってね、雨の降るおさびし山に向かって唄うわけですよ。かっちょいいなぁ、スナフキン。

さて、そんなわけで、今日も楽しく作っていきたいと思いまーす。
引き続き、名刺入れです。
ブラウンの方も、水を入れてクサビの型を押し込む整形が始まりました。
ナチュラルの方は、すっかり乾いてプクーっとポケットが膨らんでます。
こういう整形って好き。遊び心を感じまして。
よしよし、どちらも完成が近いですねー。

そして…
こないだまでさ、デザインで悩んでたペンダントも、もうじき動き出せそうです。楽しみだな~。

そうそう。
「おさびし山」に興味のある方は、YouTube で探してみてくださいね。
まだ、ありました。

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2014年2月28日 「なんじゃこりゃーっ」って、言いまして

失敗作(右)
失敗作(右)

「なんじゃこりゃーっ」って、言いましたね。
もうねっ、優作さん再びってくらいに、言いました。はい。

オイルをたらしてしまいまして。
作ってる途中の名刺入れのパーツに、大量のオイルをたらしてしまいまして。
右のパーツの下の方が、異様に濃くなってるでしょう。左のが通常のレザーの色です。
「あれっ?なんでもう一個あるの?」って思った方。実は、もう一個ね、一緒に作ってまして。

「燃やすしかないよ。この森はもうだめじゃ。」
すぐにそう思いましたとも。
とても売りものにはなれないと。手遅れになると谷は腐海に飲み込まれてしまうと。

でもね、せっかくここまで作ったもの…
「何とかならんのかのう… 貯水池を300年も守ってくれた森じゃ。」
…となるわけですよ。

それで、一通りオイルを馴染ませてみました。
そこはちょっと鼻歌とか歌いながら。

…でもやっぱりだめ。
もちろん、使っていくうちに、途中でこのくらい経年変化が偏ることはあるでしょうね。
でも、売り物としてはダメ。ダメ絶対。