試作品のための紙のパーツがそろいました。ここで、いったん休憩でーす。
ご依頼のお客様との打合せを挟むので、先走らずに。
長財布のマチ付きポケットのフタを外して、ずらして置いて撮っています。
もうね、こんな状態でも個性的なポイント満載で、今からワクワクしますねー。
コーヒーでも飲みながら、個性的ってなんだろうなんて思ってみます。
ご存じの通り、あんまり個性的だとね、叩かれやすいですね。
その割に、大人しーくしていても、それはそれで叩かれるわけです。
いやー、とかくこの世は生きにくい。
自分で決めるんでしょうね、きっと。
こういう路線で行くのだから、あーいう考えの人から叩かれるのは、気にしないって。むしろ上等とか。
人間だもの、気にするけど気にしないって。
でもあれですよ。
体調が悪くなったりするとね、気弱になったりもするでしょうけど。
そうそう、マチの大きさを決めるのに少し迷いましたね。
引っ越し先を考えてるわけじゃないですよ。
長財布のポケットのマチの大きさですね。
長過ぎず短すぎず、ちょうどピッタリが良いんです。