
まもなくすっかり縫い上がり。
オーダーメイドのレザーコースター作りの模様ですよー。
けっこう時間かかりましたねー。
そんなに大きなものじゃないです。
アレですよ。
縫うのも速い方だと思うんですけども。
実は、一つ縫うのにひとひろちょっとの長さの糸が要ります。
ざっくり2メートルくらいですね。
やっぱり厚みの影響ですな。
そんで10個なので20メートル。
それを4ミリずつ進んでいくわけです。
考えたっけ、なかなかなものですよね。

アヒル口って、今でも流行ってますかね。終わってる?
テレビを見なくなりますと、そういうのがホントに分かりませんで…
さて、オーダーメイドのコースターが着々と縫われております。
今回も、手数を増やしてそれぞれの難易度を下げる作戦ですよー。
まず一番上の一枚に縫い穴をすっかり開けまして。
その後に床革を貼り合わせまして。
5~6目くらい穴を貫通させては縫ってズレるのを防ぐというね。トンネル工事みたいな手縫いですな。
したっくれさ、床革がめくれてるトコがあるでしょ。床革だけに。(←おやじギャグじゃないですよ)
アヒル口みたいになってるトコ。
接着力が弱いので、ほっとくと開いて来ます。
油性の接着剤らしく、手で押さえればくっつくんですけどもね。
「こらっ、撮って見てもらうんだから、ちゃんとくっついてなさい」なんつって。

夢に生きて眩しく見える人だって、きっといろんな時期がありまして。
長く続けるうちには、迷うことだって泣くことだって…
さて大物が縫い上がっておりますよ。
オーダーメイドの手帳カバー作り会場です。
ふたひろ半の糸で縫いまして。
ちなみに、ひとひろは両手を広げた長さです。
たいがいは、ひとひろの長さで縫って継ぎ足していくんです。縫いやすいですからね。
ふたひろ半ともなりますと、一針ひとはりが大変になります。
両手を思いっきり広げても届かないので…
どうしてそんなことするのかな?と言いますとね。
糸止めのときの小さな玉みたいのを、一周でここだけにしたかったんです。