
金曜日の…5時です。
いや~っ、ワクワクしてますかね。
ほらやっぱりアレですよ。歓迎会とかね、お花見とかね。
さて、そんなわけでねっ、こちらは恒例のネコの裏どうなってるの?のコーナーです。
オーダーメイドのパスケース作りの続きですよ~。
…ねっ、裏もネコでしょ。
内側もヤスリで凸凹を出来る限り削りましてね。
小さなちいさなパーツまで、しっかり接着できるようにしておりま~す。
いや~っ、いくらワクワクしてましても、深酒は体に毒ですぞ。

黄昏どきの陽だまりのネコちゃんです。
今回もなかなかに可愛らしくなってるんじゃないでしょか。
はいっ、そんなわけで、オーダーメイドのパスケース作りの続きですよ~。
ここまでご覧いただいてたらお話する必要もないですが、金太郎アメみたいな作りになってます。
でも、端っこをつまんで持ち上げてもへっちゃらです。
接着だけなのに、しっかりしたものでしょ。
ところでね、この製法を見てて思うんですよ。
昔の人も、大切な自然の恵みを出来る限り使い切りたいって思ったんじゃないかな~って。
じゃなきゃ、こんな手間の掛かることしないだろうな~って。
そうそう、空の星はこれからこさえますよ。
まだ夕方ですからね。

今宵も更けて参りましたね。
よ~しっつって伸びまして、クダ巻いて参りましょうかね。
さて、今夜の夜なべもオーダーメイドのパスケース作りの模様ですよ。
短冊レザーの接着がすっかり済みまして。
ひょいっと持ち上げるとこんな感じです。
…空飛ぶ絨毯みたいになってますけども、動じませんね、ネコちゃん。
一本ずつ接着してはちょっと待つとお話しましたっけね。
その待つっていうのがヒマでして。
ピースが一つハマったら、3分待たないと次に進めないジグソーパズルみたいで。…キツイっしょ。
だもんで本を読んでます。
「はじめてのぷち革小物」っていうの。
お人形サイズのブーツやらバッグやら帽子やらを作ってる方の本ですね~。
表紙を一目見たっくれソクガイですよ。
世界観はね、ネコちゃんのパスケースとよく似ているかも知れませんで。

回り道が長ければ長いほど、恐ろしさを増す細道がありまして。
その道には昔から気付いているんです。
近づくと薄暗くて、得体の知れない足あとや悲鳴が聞こえるような道。
気になって気になって、仕方が無いことも…
な~んちゃって。
物語っぽく始まりましたが、おじさんの晩酌の時間ですね~。
さて、オーダーメイドのパスケース作りの様子です。
細切りのレザーが積み上がって来たでしょう。
2色を入れ替えるとこは済みまして。後は茶色の革をグングン接着して参ります。
ところでさ、この茶色の革は特別なんです。
昔、本気で物作りで生きていきたいな~って決めたときに頂いたものでして。
ビックリしたな~。だって、ここから先は孤独の道と心得たもので。
友達?…いやいや、恩人?…
突然ね、一頭買いのレザーを貰ったんですよ。
例えばそうですね~、裁縫で布の値段には詳しいって方が聞いたら、目玉がビヨーンってなるほど高価です。
その革も、いつしか残り少なくなってゆき。
他に使いようのない小さな端切れになりまして。
そして、この作品の分で最後です。