
クリスマス・ベルから門松に模様替えしながら思います。
…この、節操の無さ…
暮れには赤ちょうちんの居酒屋でクリスマスパーティー兼忘年会で盛り上がる。
そして「初詣、今年はどこに行こ~うか?」「そうだなぁ、今年は父さん、頑張って運転しちゃおうかな。」なんて会話に何の疑問も持たない。
…でもね、そういう大らかさは大好きだなぁ。
それこそ、石っころでも小川でも、つい祈ってしまうこの感じ。
なんだか、とっても幸せに感じるんです。

「人生とは、○○のようなものです。」
以前、想像力を働かせれば、人生はあらゆるものに例えることが出来ると教えてもらいました。
写真は、腕時計や懐中時計の裏蓋になるパーツで、溶接の直後です。
見るからに、焼けただれています。表面もザラザラ。ピカピカの真鍮板だったのに。
…もちろん、今は秒針の音を刻む ショップに並べている腕時計や懐中時計も、この工程を経ています。
そしてこの後も、まるで雰囲気が変わってしまう工程が何度か続きます。
切られて、溶接されて、磨かれて、やすられて、腐らされて、また磨かれて…
…短くすると、そんなところ。ありがち。陳腐なものですね。
でもね、その変化に感動する時があります。