今日までですかね?お休み。
ひょっとして、来週まで休みだったりして。
やりたくても我慢してたこと、出来てたらいいなぁ。
さて、こちらは革の名刺入れ作りの続きですよ。
昨日こさえた型紙で裁断し~ました。
これがパーツの一覧です。
外側が赤の革で、内側がヌメですよ。
いわゆるバイカラーっすね。それはそれはオシャンティー。
ちょっくら手間が増えますけどもね。
なんとなく組み立てるパーツどうしを近くに並べましたんですけどもね。
どんなのが出来るか、ぽや~んと思い浮かびますかね~。
今日までですかね?お休み。
ひょっとして、来週まで休みだったりして。
やりたくても我慢してたこと、出来てたらいいなぁ。
さて、こちらは革の名刺入れ作りの続きですよ。
昨日こさえた型紙で裁断し~ました。
これがパーツの一覧です。
外側が赤の革で、内側がヌメですよ。
いわゆるバイカラーっすね。それはそれはオシャンティー。
ちょっくら手間が増えますけどもね。
なんとなく組み立てるパーツどうしを近くに並べましたんですけどもね。
どんなのが出来るか、ぽや~んと思い浮かびますかね~。
どっすか、連休。お楽しみでしょうか。
ひょっとして働いてるかも知れませんね。したっけお疲れ様です。
こちらは新たな型紙が出来あがってまして。
こさえたいリストの中から名刺入れを選んだんですね~。
前に「蝶番のブックカバーと同じ形の名刺入れってどうかな~」みたいなことを言ったんですよ。
したっくれ、ぜひ作った方が良いみたいなお言葉を頂きまして。
それでさっ、やりたくてもすぐに出来ないのは、いつも見るとこにメモっております。
しばらくリストの中で眠り、今に至りま~した。
それではさ、いつもと雰囲気を変えまして。
赤とヌメの2色の革でいってみよ~っ。お~っ。
時間があったらやってみたいな~ってこと、ありませんか。
私もいろいろあるのですがね。
どうやら、その時間がやって来たようです…
…というわけで、ちょっくらびっとこさえてみました。
ぷちエンジニアブーツっで~す。
足のサイズは30ミリ位ですよ~。
靴底はマグネットです。今回も。
だもんで、こないだ作ったぷちショートブーツと並べまして。
ホワイトボードで領収証を踏んでます。
ちっちゃいバックルはちゃ~んとベルトの長さを調整できますが…
指が引きつりますね~。
完成です。
“蝶番のレザーブックカバー” です。
文庫本サイズのブックカバーですよ~。
染めてないヌメ革と草木染めによる黄丹(おうに)色の糸でこさえました、“ぼうけんのしょ1×黄丹スタイル” というバージョンですね~。
なかなかの難所がいくつもある制作ですけども、下ごしらえ済んでからは早かったですなぁ。
8割は下ごしらえなのかも知れません。
ヌメの色艶が育つのが楽しみです。
ビックリするほど変わりますよ。
海賊王になりたがってる人たちが驚いたときみたいに、目がビヨーンってなるかも。
いゃ~っ、この制作にじっくり取り組めまして、ゴールデンも充実しました。
制作のご依頼、ありがとうございました。
初夏を思わせるそよ風と本格コーヒーの香り…
いや~っ、なんだか優雅に休憩中です。
さて~っ、オーダーメイドのブックカバー作りの様子を見てみましょう。
あとほんの少しで縫い上がりですね~。
「ほんの少しなら縫っちゃえよ」って思うかも。
実はね、ちくっと指を刺しまして。
いえいえ大したことは無いんですよ。
でもヒヤリ・ハッとは休憩の合図ですからね~。
そうそう、今日から本格的なゴールデン。
お出かけかも知れませんね。
ヒヤリ・ハッとは休憩の合図ですぞ。
いや~っ、お日柄がよろしいですなぁ~。
夏の装いでアレですよ。イケますよ。
明日からお出かけの予定があったりしたら、うずうずしちゃうね、きっと。
さてそんなゴールデンウィークもどこ吹く風。
今日も楽しく作っていきたいと思いま~す。
なんだこれ?って思いませんでしたでしょうか。
棟上げ?上棟式?みたいな。
なんならちょっくらおひねりでも拾いましょうかね?みたいな。
えっと、およそブックカバーを作ってる途中には見えませんけども。
厚みがあって幅が細い手縫いの穴あけが済んだところっで~す。
本体とこしらえを別々に開けております。
縫い穴の位置を一個いっこ正確に合わせましてね~。
…でも、6ミリ越えの分厚いとこの穴あけも、前よりず~っと楽に感じました。
あ~って思いまして。
あの修業の成果が出てるんですよ、きっと。
小川って、まったり穏やか感がハンパ無いと思いませんか。
この辺りには、田んぼの水を流す那須疎水というのがありまして。
うちの前も、この時期ちょっとした小川がチョロチョロしてるんですね~。
さて、オーダーメイドのブックカバー作りが続きます。
長かった下ごしらえも、残すとこわずかです。
これは四隅のこしらえの下ごしらえですね~。
(こしらえの下ごしらえ、おやじギャグじゃ無いですよ。)
一番左のが切っただけで、他はヤスリ掛けして磨いたものです。
小さくてさ、しかも曲線ですからね。
使う道具も繊細そうなヤツらですな~。
指先の仕事でして、チョコチョココチョコチョ進みま~す。