今宵も更けて参りましたね。
週末は何か楽しんだでしょうか?
つったって、何も無理することはなし。ありのままの貴方が大好きです。
さて、オーダーメイドのブックカバー作りの続きですよ。
蝶番の凹の部分をヤスリ掛けしています。面を出しますよ。
そりゃあ、手間が掛かるよね。
だって凸凹してるもの。
凸凹してたら面倒だ?
そしたら好きな人に任せましょうか?
は~いっ。
この凹のヤスリ掛けの仕事なんて、誰にも譲ってあげるもんですかっ。
ほらほらっ、やってみたくてしょうがないでしょ~。
今宵も更けて参りましたね。
週末は何か楽しんだでしょうか?
つったって、何も無理することはなし。ありのままの貴方が大好きです。
さて、オーダーメイドのブックカバー作りの続きですよ。
蝶番の凹の部分をヤスリ掛けしています。面を出しますよ。
そりゃあ、手間が掛かるよね。
だって凸凹してるもの。
凸凹してたら面倒だ?
そしたら好きな人に任せましょうか?
は~いっ。
この凹のヤスリ掛けの仕事なんて、誰にも譲ってあげるもんですかっ。
ほらほらっ、やってみたくてしょうがないでしょ~。
いつか使いたいと思っていたコイン差しの金具…
やっぱり面白いなぁ。ワクワクするなぁ。
でももうすぐ完成してしまいます…
さて、オーダーメイドのコイン差し付き財布の続きです。
縫い上がりましたね~。
真ん中に縫って無いとこがあるのに気付くでしょうか。
内と外の革の長さが違うんですね~。ごく自然に閉じられます。
だもんで、ロゴマークの周りが引っ張られて歪んだりしないんですね~。
そうそう、ロゴマークは石油系の接着剤で貼りました。
普段はね、どんだけ薄い水性のりで作れるか挑戦したりしてますけどもね。
適材適所です。
さあ後は仕上げを残すのみですよ。
まもなく完成っで~す。
夕陽に輝く鳥のエンブレム。
常に希望とともにあるような凛とした姿…
やっぱこのコンチョはたまりませんなぁ。
さて、ブックカバー作りの続きですよ。
蝶番の接着が済みまして。それらしくなって参りました。
裏地の豚革は、のりしろの吟面をすっかり削り落しましたので、ピシャッとくっついております。
ところでこの先、作る順番を少し組み換えます。
蝶番の凹のとこを仕上げてから、内側のパーツを貼ります。
その方が手際に進められると思うんですよ。
この凹をどれだけ綺麗に仕上げるか。
実はこだわりのポイントなんで~すね。
初夏の日差しが那須に来まして。
四月も最後の週末ですな。すっかり行楽日和です。
さて、オーダーメイドのコイン差し付き財布の模様です。
外側のパーツの登場ですね~。
作品の顔になるロゴマークの取り付け準備が進みます。
本体側は丸くヤスリを掛けまして、受け入れ準備ばっちりです。
そしてロゴマークの裏側は、もうほとんど凹凸が分からなくなりましたでしょ。
パテを重ね塗りしてほぼ平らです。
実は、このパテが乾くのを待ってたんですねー。
本当はもっと早く進めたかったんですけども。
これはアレだ。
急いてはことを何とやらのヤツだと思いまして。
金曜の夜も更けて参りました。
今日あたり、呑んでたりしますかね。お疲れさまでした。
こちらも一杯ひっかけますかね。今年初めてのカエルの合唱に気付きましたよ。
さて、オーダーメイドのブックカバー作りの続きです。
野暮用があり遅くなりまして。
裏地を貼ったり削ったり磨いたり、下ごしらえが続きます。
大切なとこです。
今でもハッとすることがありまして。繰り返す数稽古で。
そんなわけで、内側のパーツ達の仕込みは済みました。
努力をする機会をいただけるって、夢のようなことですな。
なんて、水割りをなめながら。
秘密基地ってワクワクするよね。
アレって男子だけの感覚でしょうか。女の子はおままごとみたいな?
「よ~しっ、ここは見張り塔だ~」なんつって…
さて、もう終盤となりました。
オーダーメイドの小銭差し付き財布の模様です。
コインキャッチャーの取り付けが済んでおりま~す。
こだわりポイントですね~。
コインを抜き差しするには、上下からつまみます。
だもんで、普通に取り付けると斜めに立ち上がった感じになるのね。
でもさっ、そのまま取り付けると財布を畳んだときの収まりがね…
というわけで、可動式になりまして。
端をつまむと立ち上がりま~す。
「化粧水は高いのをちょっとより、手作りしてたっぷり使う方が良い」
…という話を、友達のブログで読みまして。ずいぶん前の話ですけども。
美容のプロフェッショナルの方でして。
正直ね、興味のあるお話では無かったのですがね。
頑張ってるな~って思いながら眺めておりまして。
でっ、最初の化粧水の話を読んだときにハッと思ったわけです。
牛革の床(トコ:裏面)磨きも一緒だ~って。
いやいやいや、失礼がありましたらすいません。悪気は無いです。
さて、オーダーメイドのブックカバー作りのパーツを下ごしらえしてます。
左が何もしていない床面です。
真ん中の一枚は、樹脂を厚塗りして染み込むのを待っているところ。
そして、綺麗に拭いとって磨いたのが右の2枚です。
ねっ、ツルツルでしょう。
たっぷり使うのがポイントでして。