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2016年7月13日 W蝶番の下ごしらえが済みまして

蝶番のかみ合わせを調整しました
蝶番のかみ合わせを調整しました

ハチが飛び込んできまして。
ビクビクしながら追い出そうとしたわけですよ。
まあたいがいビクビクしながら日々過ごしてるわけですけどね。(平常運行)
おかげで30分も無駄にしちゃいまして。

気を取り直しまして、Wレザー蝶番の名刺入れの続きです。
下ごしらえの最後には、蝶番のかみ合わせを調整します。

なんといってもアレですよ。
この背の幅の細さです。

縫い代とステッチの一目の幅を足すと、計算が合わない細さです。
挑戦して出来たときはうれしかったなぁ。

他のパーツのコバ(裁断面)磨きも完了です
他のパーツのコバ(裁断面)磨きも完了です

さてさて、すきまが無いように。
さりとて緩すぎないように削りまして…
こっからは、制作のスピードもUPしたように見えますよ。

ところでさ、やっぱり虫は苦手です。
相手の幸せも願ってね、来た窓から出てってもらおうとしただけなのに。
「ブーンっ」とかいっちゃってさ。
なんかちょっと怒った感じ?
分かり合えないものです~。

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2016年7月12日 日本の夏、虫対策の夏

のりしろを残して磨きます
のりしろを残して磨きます

えっと、虫は得意ですか。
虫がね~、虫のヤツがね~、実は大の苦手でして。
とくに小さな羽虫。

例えばね、いま作ってる名刺入れなんですけどもね。
ガラス板で床(トコ:裏面)を磨く下ごしらえ中なんですけどもね…

飛び込んで来るわけですよ、手元に。
プチってやっちゃったら、その瞬間に台無しです。
「人間だっ、ずらかれ~っ」っつって逃げてくれるなら可愛いもんですけども。
なんつ~かな~っ、ヤツラってオラオラ運転じゃね?
「どけどけ~いっ」っつって飛び回ってる。

すっかり磨き上がりました
すっかり磨き上がりました

でも、今年は対策しまして。
虫が嫌がる素材を練り込んだという網戸。
そして、サッシの隙間を埋めるモヘアシール。
それを突破できる極小の虫は線香で迎え撃ちます。

したっくれもう快適でオススメ。
若者言葉ではチョベリグです。

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2016年7月11日 時間が掛かり過ぎてびっくりする裁断

デザインカッターで切りぬいてゆきます
デザインカッターで切りぬいてゆきます

那須も30℃をこえまして。
ぼちぼちそちらでもね。
「冷房ガンガン派」と「夏なのに冷え症派」の戦いがね。
始まってるかな~?なんて思っております。

さて、W蝶番の名刺入れ作りは裁断の続きです。
コツコツ開けた穴をつなげて切り抜きますね~。

このあたりは改善のよちがあるんです。
なにしろ時間が掛かり過ぎまして。
価格への転嫁もできてません。

裁断完了です
裁断完了です

でもでも、ちょっとアイデアありまして。
陰でこそっとテストなんてしてまして。

声が大きい「冷房ガンガン派」の陰で、ひざ掛けで頑張る「夏なのに冷え症派」みたいなね。
見えない努力があるわけです、はい。

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2016年7月10日 次はダブル蝶番の名刺入れ、ブラック×生成り

濃厚たまごのなめらかプリン
濃厚たまごのなめらかプリン

やあやあ、夢工場の To Be だよっ。
もう投票には行ったかい?
こっちはご褒美に濃厚たまごのなめらかプリン(セブンイレブン)をトゥルンとしてるところさっ。

そんなわけで、今日も楽しく作っていきたいと思いま~す。
W蝶番の名刺入れのパーツ達を裁断してますね~。

楽しい作品でいっぱいにするっていう心ときめく計画をさ。
コツコツと進める一環ですよ。

ひとまず、それぞれのカテゴリで1つは売り切れていない状態にしようとしております。
しかもね、一緒にできるなら他にやりたかったことも進めようというアレです。

ダブル蝶番の名刺入れのパーツ達です
ダブル蝶番の名刺入れのパーツ達です

それで、ミンネさんで全部売り切れになってる名刺入れを作ります。
そして黒&生成りの新色です。

この進め方が正しいかどうかは
…ぶっちゃけねっ、分からないですが…
どうでしょね。
プリンとアイスコーヒーでお腹が冷えたからホットコーヒーっていうのも、どうなんでしょね?

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2016年5月14日 完成、オーダーメイドのダブルレザー蝶番の名刺入れ

完成です。
オーダーメイドの名刺入れっで~す。

写真をご覧頂いて、いかがでしょうか。
「とてもじゃないけど仕事で使えないよ~」って感じてるかも。
この色遣い。
どんな仕事なら使えるかな?って考えてしまいそうに思います。

これはねっ、大切なお得意様からのご依頼なんです。
かれこれ3年ほど前でしょうか。
最初にご注文を頂いたのは。

…思えば、その頃だったはずです。
お客様ご自身が本格的に作品を作り始めたのは。
瞬く間に頭角を現しまして。
飛ぶように売れていくのを垣間見ていました。
それには、私もとっても励まされてきたんです。

そんなお客様から、今もご注文頂けるのが誇らしいです。
腕を磨けているか見られてしまうようで、ちょっとドキドキです。

心を込めてお作りいたしました。
ご依頼ありがとうございました。

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2016年5月13日 警戒色と保護色のコバ

芯通しの革はコバ(裁断面)まで染まっています。
芯通しの革はコバ(裁断面)まで染まっています。

もっと早足にも出来たけど。
一手いって、確かめるようにお話して参りました。
オーダーメイドの名刺入れはまもなく完成です。

ともすればすぐに結果を欲しがる世の中ですが。
ゆっくり遠回りも悪く無いと思うんですが…どうでしょね。

さて、赤と黒と黄色の革のコバ(裁断面)を磨き上げますと。
しっかり地層のように色が分かれます。
芯通し染めの特徴ですね。革の中まで染められてます。
そして、背の黄色いパーツも完成です。

最後のパーツを仕上げれば完成です。
最後のパーツを仕上げれば完成です。

あとは、名刺のストック用のポケットがあるパーツです。
ぷっくり成形のために染み込ませた水が乾けば、仕上げられます。
ちなみにこっちは、ネイビーとブラウンとナチュラル。
左右を警戒色と保護色の組に分けてみました~。

まもなく出来あがりますけどもね。
かれこれ9日間でここまで来ました。
下ごしらえが8割で、手縫いと仕上げが1割ずつってとこです。
人生みたいやね。

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2016年5月12日 手縫いはグイッといきますんでね

蝶番をつないだ状態で手縫いです。
蝶番をつないだ状態で手縫いです。

いやぁ~っ、仕事が跳ねたらキュポーンっと行きたいような日だねと。
グイッとジョッキを傾けるサインと共に「行っとく?」みたいな日だねと。
お昼の12時過ぎに思ってるわけです。

それはそれで楽しみとしてね。
今日も楽しく作っていきたいと思いま~す。
縫ってますね~。
繰り返し「オーダーメイドの名刺入れ作り」と言って来たわけですけれど。
ようやくそれらしい形になってきたと思いませんか?

革は縫うときにグイッと締めますのでね。グイッと行きますんでね。
真ん中の黄色いのは、細すぎて変形しちゃいます。
それを避けるために、いったん蝶番を組んで縫ってますね~。

水を使ってストック用ポケットを膨らませます。
水を使ってストック用ポケットを膨らませます。

縫い上がったら蝶番を外しまして。
ストック用の名刺ポケットをプックリ膨らませます。
「綺麗な塩梅に膨らんだんじゃね?」なんつって。
ヒョウタンツギも誇らしげで~す。