
今宵も更けて参りましたね。
週末は何か楽しんだでしょうか?
つったって、何も無理することはなし。ありのままの貴方が大好きです。
さて、オーダーメイドのブックカバー作りの続きですよ。
蝶番の凹の部分をヤスリ掛けしています。面を出しますよ。
そりゃあ、手間が掛かるよね。
だって凸凹してるもの。
凸凹してたら面倒だ?
そしたら好きな人に任せましょうか?
は~いっ。
この凹のヤスリ掛けの仕事なんて、誰にも譲ってあげるもんですかっ。
ほらほらっ、やってみたくてしょうがないでしょ~。

「化粧水は高いのをちょっとより、手作りしてたっぷり使う方が良い」
…という話を、友達のブログで読みまして。ずいぶん前の話ですけども。
美容のプロフェッショナルの方でして。
正直ね、興味のあるお話では無かったのですがね。
頑張ってるな~って思いながら眺めておりまして。
でっ、最初の化粧水の話を読んだときにハッと思ったわけです。
牛革の床(トコ:裏面)磨きも一緒だ~って。
いやいやいや、失礼がありましたらすいません。悪気は無いです。
さて、オーダーメイドのブックカバー作りのパーツを下ごしらえしてます。
左が何もしていない床面です。
真ん中の一枚は、樹脂を厚塗りして染み込むのを待っているところ。
そして、綺麗に拭いとって磨いたのが右の2枚です。
ねっ、ツルツルでしょう。
たっぷり使うのがポイントでして。

なんだかスズメがすぐ近くで鳴いてまして。
スイッチョンスイッチョン言ってます。
アレですよね、のんびりしてるときの鳴き声っぽい。
さて、中途半端なお話はさておき、オーダーメイドのブックカバー作りの様子です。
エンブレムの取り付け準備をしてますね~。
台座になる丸いパーツは、こないだはクッキーのようだと人気でしたね。
今回は一足先にこさえまして、糸止めすれば縫い上がりです。
ここを通過しないと、裏地も貼れないし蝶番のとこも折り畳めないってことでして。
他の飾りパーツより出番が早いですね~。
この工程。
なんらかの始まりを予感させる雰囲気じゃなかろうか、な~んて思いつつ…

生ぬるい妖しげな西風の那須…
こんな夜には、ヌエの声を聞きながら妖しい加工を進めたいとこですなぁ…ふぉっふぉっふぉ。
さて、オーダーメイドのブックカバー作りの続きですよ。
今宵は真鍮のエンブレムの染め加工です。
そのままだとピッカピカすぎるのと、凹んでるとこに墨を入れて立体感を出したいって目論見です。
染めといってもアレですよ。
妖しげな液体を使いまして。
指につくとヤケドのような痛みが伴う危険な薬です。
艶を奪い、凹んでる部分は黒く残ります。
銀色っぽい変色は、時間とともに戻って参ります。
やっぱ、真鍮もた~のし~な~。
ちなみに、真鍮のアクセサリーを汗に濡らしてほったらかしたりすると、青緑色の粉みたいのが出たりしますね。
なめちゃダメっすよ。毒ですからね~。
拭き取っちゃえばOKで~す。
ちなみに、今宵の液体はキレイに流し落としてますのでご安心を。