優しげな夕陽に浮かぶブックカバーのパーツ達です。
秘すれば華と申しますけどもね、折角ですから、作ってるときしか見られないとこを撮っときましょ~。
鳥のエンブレムを取り付けた裏側です。
革の厚みが足りない分は、革のパッキンで補います。
これで、表側のエンブレムの台座がむち~って革に食い込みまして。
エンブレムがパカパカしてたらアレですからね~。
ネジ山の内側には接着剤を少し塗りまして、しっかり締めれば取り付け完了です。
さて、蝶番側の側面の仕上げも済んでまして。
裏地を貼っていきたいと思いま~す。