週末は楽しくお過ごしでしょうか~。
今日はねっ、久しぶりに使う糸がありまして。
糸そのものが作品の糸。
ちょこっとお話したいと思いま~す。

さて、オーダーメイドの簪ケース作りの続きですよ。
蝶番やヒネリが出来てきました~。
手縫いも始まってますね~。
そうっ、この糸です。
草木染めを研究されてる Dou.De.Ville さんによる黄丹(おうに)色の糸。
黄丹は朝日が昇る色と言われます。
ちょっとイイよね。
「新たなる希望」みたいな?
その昔はやんごとない身分の方だけの高貴な色、いわゆる禁色でした。
そして以前は亜麻(リネン)の細い番手だけでしたが、今回は麻(ラミー)でしかも太いです。
革細工にも十分な強度がありますよ。
この糸を使っているのはオーダーメイドのご依頼者様による指定です。
私もお客様にぴったりなんじゃないかな~って思うんです。
…ぼちぼちパーツの仕込みも済みまして。
いよいよ本体の箱作りに入りますよ~。
2013年12月28日 “蝶番のレザーブックカバー(黄丹(おうに)スタイル)” を公開しました
2013年3月29日 “黄丹(おうに)”色の糸、出番です
2015年2月11日(第二部) 禁色(きんじき)とされた黄丹(おうに)にて
2017年10月13日 久々に登場っ、黄丹(おうに)色の草木染めの糸で~す
2014年3月3日 “レザー蝶番の名刺入れ(黄丹スタイル)” を公開しました