だんだん、箱っぽくなってきたと思いませんか?
オーダーメイドの宝箱作りの続きです~。

パーツ毎の下ごしらえが済みまして。
接着に入りました~っ。
生成りのヌメ革が本体に、赤いアニリン革がフタになってゆきますよっ。
45度に切った端っこどうしをくっつけるんですが…
一か所ずつ乾くのを待ってから次に~って進めます。
なので、ゆっくりペース。
私にぴったりペース。
そんなわけでねっ。
接着と並行して他のとこも進めます。

細かいパーツは革と糸の “ヒネリ” ですよっ。
いちばん最初にこしらえたときは散々苦労した場所ですが…
それももう良い思い出。
いつの間にか普通のことになるものですね~。