
歪んでたのも消えまして。
こんな風にできました。
刻印のブックカバーの片翼ですよ~。
「いや~っ、おめぇもネジクレ曲がってたっけな~」
「昔のことは言うなよ~。おれも子供だったからさ~」
なんて声がねっ、聞こえてきそうです。
さて、真面目な話です。
伸び止めの粘着シートを貼らずに打刻した革は、長辺が最大7ミリ伸びました。
続く乾燥の過程で5ミリ縮みました。
都合、歪みは2ミリでした。
一方で長辺の縫い目はおよそ40目です。
歪みを均等に分散すれば、一目で0.05ミリ補正出来ればOK牧場。
ねっ、なんとかなりそうでしょう。
ピシャッと型紙通りのサイズに仕上がって、チャレンジ成功です。
2014年10月7日 四十四カ所磨き
2015年2月9日(第二部) 手強いです、内側に凹んだ曲線
2015年2月18日(第二部) 大詰めには残心で
2014年4月25日 向き不向きを決めるのは誰でしょね
2014年12月15日 真っ白なステッチを求めて