
「あっ」って思うかもしれませんよ。
今夜のレザーの傷の話を聞いたら。
「あっ、ひょっとしてアレがそうだったかも…」なんて。
さて、写ってるのは黒色のレザーですね。
裁断しているとこで、蝶番になる穴を開けてます。
ところで、どんなに大事にしてても、傷つけることはありますよね。
レザーの話ですよ。
ちょっとした傷なのに、ベージュっぽいレザー本来の色が出て来ちゃったことはありゃしませんか。
目立つので、いっそのこと似た色のペンでチョンチョンって塗ってみたりして。
「あー、ちょっと目立たなくなったかなー」なんつって。
一方で、同じくらい傷ついたんだけど、そんなに気にならないことはありませんでしたか。
それは、ひょっとしたらレザーの染色の違いかも知れません。
表面を塗ったものと、染料を深く染み込ませたものの違いですね。
深くまで染み込ませたものを “芯通し” と言いまして、傷が目立ちにくいんです。
それで、色付きのレザーは全て芯通ししたものを使っているんですよ。
もちろん、私の作る物に色のバリエーションが少ない言い訳でもあるかも知れません。
2014年5月19日(第二部) 黒色のレザーの表情
2014年5月23日(第二部) 間もなく完成、レザー蝶番の名刺入れ・ブラック
2014年5月20日 出来栄えの予感
2014年5月24日 完成です。レザー蝶番の名刺入れ・ブラック
2013年12月2日 ほんとにちっちゃい差なのかな