
陽射しが雲から出たり隠れたり。
葉擦れの音と風が窓から入ったり。
そんな中で作っていたら、昔のことを思い出しました。
東京暮らしの頃、ちょいちょいね、大きめの公園のベンチで作っていました。
井の頭公園とか、善福寺川公園が多かったです。
芝居や歌の練習をしてる人とかがいて。
たまに「何作ってんですか」なんて聞いてくる子供とか…デザイン学校の学生さんってのも居ましたね。
楽しいっていうのとは違ってまして。
なんだかね、生きた心地がすると言いますかね。
…さて、よもやま話はさておき、蝶番のブックカバーの進み具合について。
縫い途中のパーツの他は、全部縫えてます。だいたい終わりましたねー。
レザーを挟んで糸が上下に出てるでしょう。
上下から互い違いに縫い進んでいきます。糸の流れは、螺旋状になるわけです。
しっかり縫えそうでしょ。
今回は、たった今縫った補助のベルトの位置を、2ミリずらしてます。
ステッチのが綺麗になりました。思い通り。
ちょっと分かりにくいですけどね。
2014年3月22日 縫い穴を開けるのは楽しそうに見えるかも知れませんが…
2014年4月22日 古傷の記憶
2014年4月21日 大切なのは、人と意見のどちらかね?
2014年2月17日 (第三部) たねあかしの分厚いレザーを縫う方法
2014年2月18日 (第二部) お日様のお花畑