2018年10月1日 革のぷちスニーカーの作り方(4日目)

どもども To Be ですっ。
那須は台風一過の夏のような日、心地よかったな~。

さて、いよいよスニーカーの形になりますよ。
わくわく革細工生活4日目で~す。

まずアッパーを水に浸して、余分な水はタオルやティッシュで取り除きます。
ここから先は縫い上がりまで中断できませんよ。

最初に甲側を縫います。
アッパーは革が3枚重ねになってる縫い穴が始点です。
靴底は型紙の「靴」の字の左の縫い穴です。

正しい始点をしっかり確認しましょう

正しい始点をしっかり確認しましょう

時計回りに甲を縫い進んで、反対側の3枚重ねの部分まで縫います。
型紙では「靴」の字の右の穴です。

ここで、まだ縫っていない踵側から先の丸い棒を差し込んで、内側から甲を押して成形します。
使う棒は、筆の柄やマドラー、細いものなら歯ブラシの柄でもOKです。
こういう加工が出来るのがタンニンなめし革の魅力の一つです。

甲を内側から押してぷっくり膨らませます

甲を内側から押してぷっくり膨らませます

続いて踵側を縫って一周させます。
そしてポイントです。
糸が付いたまま全体の形を整えます。甲の形が崩れていても、ある程度修正が効くはずです。

最後に糸を短く切って、残った糸は目打ちでほぐしてボンドで固めます。
二重に縫う等の糸止めはしませんが、強度的な問題は無いでしょう。

全体の形を整えてから糸を切るのがポイントです

全体の形を整えてから糸を切るのがポイントです

さあ縫い上がりましたねっ。可愛い靴にウキウキして頂けてたら嬉しいです。
あとは最後の仕上げです。
革が乾いてる必要がありますので、完成は明日ですよ~。

…ところで、ホームページに「7日で完成」的なことを書いてたのですが…
すいません、6日です。正確には5日で完成して6日目はおまけです。
目測を謝りました~。ごめんなさい。

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面白いのでぜひ挑戦してみてくださいねっ。

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