2013年11月12日(第二部) レザーの乾きに移ろいを知る

オーダーメイドのキーケースの下ごしらえ

オーダーメイドのキーケースの下ごしらえ

第二部です。
夕方の写真ですね。影が長いです。
なんだか良い雰囲気だったので、撮っといたんです。
オーダーメイドのキーケースの制作を進めています。

右側のナチュラルレザーが、表面を飾る美麗な一枚です。
真ん中をすきました。
吟面(レザーの表面)のきめ細かい繊維が見え始めるところまで。

これでね、癖も付けて無いのに、ちゃんと真ん中で曲がるねーってことになります。
ただ、このオーダーでは、シンプルさとキチっとした作り込みを第一にします。
その他の工夫は、邪魔しない限りで出来る範囲で、最小限。出る杭は打ちます。
遊び心を思い切って捨てた先にある魅力もあるもんで。

…あれっ?なんか今、なんかカッコいいこと言いましたかね?
言った感じするなー。似合わねー。

今日あたり、すぽーんと先に進めるかと思ってたのですが…
左側の打刻したレザーがですね、乾かない。
このときに反りを直しといて、ついさっき見てもまた反ってる。
こんなとこにも、季節の移ろいを感じております。

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