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2015年11月20日 ひっそり下ごしらえの日

打刻した革が乾く間に下ごしらえを進めています。
打刻した革が乾く間に下ごしらえを進めています。

あ~、やっぱり風邪ひきましたね。
たいがいピグミンのようにヒッソリと生きているわけですが。
体調がアレなときは特にね、隠れるように過ごしております。
物陰から「ひっぷしぃっ」(加藤茶風)って聞こえたら、私かも知れませんね。

そんなわけでね、打刻した革もクリンっと丸まってきてます。
かなり多めに水を含ませて打つのでね。
乾くとともに丸まってきますよ。

さてその間に小さいパーツの下ごしらえです。
地味だけど、手間が一番掛かるとこ。
ヒッソリ進めるのに丁度よいかも知れません。

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2015年11月19日 どれだけ伸びるか分かりやすくしてみました

反対側の一枚も打刻しました。
反対側の一枚も打刻しました。

あんまりクシャミが出るもので。
往年の加藤茶の真似をね、練習してました。
「ひっぷしぃ」って感じ?
最初の「ひっ」の発音にこだわりあり。
あと喉が痛くて。

そんなわけで遅くなりましたけどもね。
残り半分も打刻してますよ。

型紙とのズレはこの位です。
型紙とのズレはこの位です。

そして型紙と重ねて撮ってみました。
革がどのくらい伸びちゃうのか分かりやすいようにですね。
上とか右の方を見ると、面白いようにズレてますね~。

そりゃあ、経験の浅い頃の実験ではね。
「こりゃ使いものになんないね~」って思ったわけですよ。
この後の変化も見る前に。

ちなみに、横を向いてクシャミするのって危ないですね。
首がグリッとなりまして。
ちょっと寝違えたみたいになる。
どうぞお気を付け下さいませ。

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2015年11月18日 チャレンジから作品作りへ

ブックカバー二つ分の革を裁断しました。
ブックカバー二つ分の革を裁断しました。

まるっと一日雨降りで、薄暗い那須です。
こうなってくっとアレだね。
鍋食べたい。
この冬はもう食べました?鍋。
そしてお湯割りなんか舐めつつ小さく丸まって過ごしたい。
「やっぱ庶民だね~っ」なんて思いながらね。
今日もこさえてますよ。

さて、打刻のチャレンジがうまくいったのを良いことにね。
残りのパーツも切りました。

それだけじゃ芸が無いな~って、黒革も切りまして。
黒い方は打たないつもりだもんで。
したっけ作りながらも比べられっからさ。
細かい違いとかも気付けるよきっと。

アレだな~。
もの作り談議に花咲かせながら。
鍋でも囲みたいな~。

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2015年11月17日 やったら出来ちゃった。カービングシート無しの打刻

型紙通りの大きさに仕上がりました。
型紙通りの大きさに仕上がりました。

歪んでたのも消えまして。
こんな風にできました。
刻印のブックカバーの片翼ですよ~。

「いや~っ、おめぇもネジクレ曲がってたっけな~」
「昔のことは言うなよ~。おれも子供だったからさ~」
なんて声がねっ、聞こえてきそうです。

さて、真面目な話です。
伸び止めの粘着シートを貼らずに打刻した革は、長辺が最大7ミリ伸びました。
続く乾燥の過程で5ミリ縮みました。
都合、歪みは2ミリでした。

一方で長辺の縫い目はおよそ40目です。
歪みを均等に分散すれば、一目で0.05ミリ補正出来ればOK牧場。
ねっ、なんとかなりそうでしょう。

ピシャッと型紙通りのサイズに仕上がって、チャレンジ成功です。

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2015年11月16日 歪んだままの接着

伸びた分を均等に曲げながら貼りました。
伸びた分を均等に曲げながら貼りました。

いや~っ、反り返ってます。
革の歪みは残ってさ~。
均等に曲げながら貼ったらこんな感じになりまして。

打刻ってさ。
革を濡らしてから入れるのね。
でっ、吟面にずら~っと打ったっけさ。
7ミリくらい伸びまして。上下左右に。

一度はあきらめたんですよ。
ずっと前に試したときは。

それから色んな加工を経験しまして。
革がどんな風に変わっていくかをつぶさに見ましてね。
それで今回の挑戦ですけども。

5ミリ縮みました。乾いたら。
結局のところ、歪みは2ミリです。
それでさっ、他のパーツを貼ったっけ反り返ってるわけです。

もうちょっとで分かります。
この作り方でいけるのかどうか。

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2015年11月15日 叩いて伸びて乾いて縮んで行って来い

蝶番の周りは元のサイズまで縮みました。
蝶番の周りは元のサイズまで縮みました。

失敗しちゃってさ~。
ちょっと悩んでたんですけどね。
覚悟を決めればねっ、スッキリするもので。

したっけ西日も差し込んで。
なんだか気分も良いものです。

さて、打刻入りブックカバーの挑戦は失敗してませんよ。
蝶番を形にしました。

ここもさ、打刻の後は伸びちゃってたんですよ。
縦に5ミリくらい。
でも乾いたら縮みまして。
ほぼ型紙通りとなりました~。
そうなると思ってたんだよね~。

さて次は、ちゃんと縮まなかった反対側の端っこをどうするかです。

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2015年11月14日 カービングシート無しの打刻の結果

粘着シートを貼らなかったため、床(トコ:裏側)はツルツルに仕上がりました。
粘着シートを貼らなかったため、床(トコ:裏側)はツルツルに仕上がりました。

なにげなく触ったものが、ネバネバしてたらアレだよね。
例えばドアノブ。
椅子を引こうとしたときの背もたれ。
そしてテーブル…

そんなわけでね、ネバネバを嫌っていくスタイルで作っていきたいと思いま~す。
革に打刻するときは、裏に粘着シートを貼ります。普通ね。

ところがどっこいしょ。
今回は貼らずに打ちましたよ。
シートを剥がしたあとのネバネバを嫌っていくスタイルです。
お陰さまでね~。
ご覧の通り、磨き上げればツルッツルですよ。

しかし代償はあります。
最大で2ミリは歪みましたね、革が。

そうなんです。
ドミノ倒しみたいに問題が起きてくる予定ですよ~。