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2014年3月19日 キャッチコピーは思い浮かばず

蝶番の接着完了(蝶番のレザーブックカバー)
蝶番の接着完了(蝶番のレザーブックカバー)

昨日の晩のうちに、蝶番のとこの接着は終わってます。
そろそろ乾いて、次に進んでも良さげですかね。

しかしなんともまー、個性的なブックカバーですよね。しみじみ思います。
キャッチコピーをね、いわゆる売り口上をね、練ってみようかと思ったときがありまして。
ネットで検索した限りでは、よそに無いので。

ところがどっこいしょ。
そっちはね、なんだかアイデアが全然でませんで。
出来ることなら任せたい。得意な人に。

それにね、誰にでも好かれるような物ではないと思うんです。
だから世の中面白いわけですし。
…いそがぬ旅です。のんびりいこう。

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2014年3月18日 レザーの蝶番作りの回想

背表紙部分(蝶番のレザーブックカバー)
背表紙部分(蝶番のレザーブックカバー)

暖房つけてましたら、暑いなーって思いまして。
なんでこんなの点けてんだろうって。
いやーっ、いよいよ春ですねー。
窓を開けての制作が心地よいです。

さて、蝶番のレザーブックカバーの背表紙のとこです。
まず、歯のところにだけ水をたっぷり染み込ませてまして。
ノリを塗って圧着したところです。

この辺りはねー。もう手慣れたもんで。
最初に作ったときは、レザーが言うこと聞かなくて、フーフー言いながら作ってましたねー。

それでも、どういう風に作っていけばいいかは、迷わなかった気がします。
悩んだりも、無理にやる気を出そうともしませんでした。

細かい作り方は、何度も変えて来ましたけれど。

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2014年3月17日 朝から本当に片腹が痛くって

蝶番のレザーブックカバーの制作の模様
蝶番のレザーブックカバーの制作の模様

朝から片腹痛くて。
ちゃんちゃらおかしいぜっ…ていう意味では無くて。
本当に片腹がシクシク痛くって。
ときおり横になっていたら、もうね、だいぶ楽になりまして。ちょっとずつ作り進めてます。

作っている途中のは、もはやお馴染みかもしれない蝶番のレザーブックカバー。しかも二色。
売り切れの品を供給していこうと思いまして。忘れられちゃう前に。

でもね、片腹痛いとさ、手元が狂うんですよね。
「ど素人が余計な仕事増やしやがって」なんつって、自分に言ってみたりするわけです、はい。
そうすると、なんか他人事みたいでしょ。
やり直しへのやる気も不思議とアップ。

いやー、やっぱりね、調子悪いときは休むのが賢いんだと思う。
ぐーたらで言い訳っぽいことを言ってますが、賢い一日です。

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2014年2月22日 (真面目に)手作りの品を売ってみたい方へのヒント

蝶番のレザーブックカバーのラッピングの様子
蝶番のレザーブックカバーのラッピングの様子

「自分の手で作ったものを売ってみたい」
今日はね、そんな方へ向けて、ヒントにでもなればと思って、お話してみます。
珍しいくらい真面目な内容ですよー。

ところで、撮ったのは昼ごろ発送したブックカバー。
再販して欲しいというメッセージにお応えして作ったものです。
実はね、これは “ミンネ”(http://minne.com/)っていう手作り品の販売サイトでいただいたメッセージでした。
手作り品のフリーマーケットをホームページにしたようなとこです。

こういうサイトは流行ってるみたいで、たくさんありますねー。
1年くらい前に、自前のホームページ(今ご覧いただいているホームページです)以外にも出したいなーって思って始めました。

“ミンネ” みたいなホームページは結構たくさんありまして。メジャーなとこだけでも10以上あるんじゃないですかね。
それで、それぞれちょっとずつ条件が違ってました。

費用だけ見ても、登録料が必要だったり、毎月まいつき掛かったり。
登録できる作品数に限りがあったり。

右も左も分からなかったので、“ミンネ” ともう一つのホームページに登録してみたんです。
どちらも、売れたときの手数料だけが掛かるとこです。

どんだけ見てもらえるかも分からないし。
売れたときの手数料の他にお金が掛かると、止めたくなっても止めにくいし。

そしたら、すこし面白いことになりました。
“ミンネ” では「お気に入り」とか「フォロー」っていうのが少しずつ増えて来ましてね。
ところが、まったく同じ内容で載せていたのに、もう一つの方はちっとも増えないんです。

どういうワケかは想像するしかないですが…
普通のお店の立地条件と同じように、ホームページでも客層があるんでしょうかね。
銀座には銀座の、原宿には原宿の、高円寺には高円寺のって感じで。
更新にも手間が掛かるので、今はもう、ちっとも増えなかった方はほとんど止めています。
そして “ミンネ” を通した注文は、ほんとに、馬鹿に出来ないものになってきています。

ところで、良いことばかりでは無かったです。
在庫の管理でしくじって、一つしか無いものに“ミンネ”と自前のホームページの両方から注文をいただいて、夜なべして乗り切ったり。

最後に “ミンネ” には、注文がいただける意外にも感謝してることがあります。
作家の皆さまとのつながりも増えました。もう友達だなーって方もおりまして。

何か手作りされてるとしたら、そういうサイトを試してみるのも良いと思います。

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2014年2月20日 (第二部) 完成です。“蝶番のレザーブックカバー”

蝶番のレザーブックカバー
蝶番のレザーブックカバー

完成です。“蝶番のレザーブックカバー”。
遅くなっちゃいました。

まもなく日付が変わっちゃうので、ちょっと急ぎまーして。
削りカスを払って、オイルを入れて、そしたら本当に完成ですねー。

これはねー、私も大好きなアイテムなんですよー。
ここだけの話、私には宝物のような本があるんです。
もう、だいたい中身も覚えちゃってるんですけどね。
それでも、自分だけのバイブルのようにたまに開いて。

大切なものにカバーを掛けたい、包みたい、守りたいっていうのは、万国共通の人の心理らしいですからね。
もちろん、このカバーを気に入っていただけて、たくさんの読書の旅に出てもらえるってストーリーも、嬉しいなぁ。

*毎度売り切れページを紹介するのはどうかと思いますが…
こちらのブックカバーについて詳しくはこちらをご確認くださいませ。
蝶番のレザーブックカバー

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2014年2月19日 (第二部) ♪いっちっ、にっのっ、さんっとく~りゃご~しごしっ

ヤスリ掛け(蝶番のレザーブックカバー)
ヤスリ掛け(蝶番のレザーブックカバー)

♪いっちっ、にっのっ、さんっとく~りゃご~しごしっ

な~んて、労作歌を口ずさみながら、ヤスリ掛けがほぼ完了。
こちらは、レザー蝶番のブックカバーの進み具合。
再販の希望をいただいて作ってるお品です。

接着したとこが分からないくらいになってるでしょ?
うっすら分かるって?
そいつはね…あれだ、あなたの目利きが良すぎるってことで。

実際、難しいヤスリがけだと思うんですよ。
角棒に紙ヤスリを貼り付けたお手製工具から、ダイヤモンドヤスリまで、6種類つかってここまで来てます。

なかなか面白いものですよ。
粗めのヤスリから順番に、ヤスってる手がフッと軽くなって「おいらの出番はお終いだよ」なんて。
教えられながら歌ってるみたいで。

♪いっちっ、にっのっ、さんっとく~りゃご~しごしっ

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2014年2月18日 (第二部) お日様のお花畑

縫い上がり(蝶番のレザーブックカバー)
縫い上がり(蝶番のレザーブックカバー)

まだ、糸がつながったまま。
切って糸止めすれば縫い上がり。
そして、三つのパーツが一つになって、ブックカバーになるんですねー。

蝶番の歯のとこのレザーが、面も出して無くてガッタガタですよね。
これ、あえてなんですよ。
縫って固定してあげてからじゃないと、ヤスリ掛けの道中で残念なことになりかねないので。

したっけさー。
縫い上がりから完成までの道中もけっこうあるわけです。
でも大丈夫。そういうのを楽しむ性格です。

ほらっ、ほとんど似たような体験をしててもさ。
嵐の中を凍えながら歩いてるように感じる人もいれば、お日様のお花畑でお散歩気分の人もいるでしょう。
どっちがいいのかは…まあまあね、アレですけれどもね。