
あれ・・うそ・・この懐かしい感じ・・
なぜか手に汗かきまして。
ちょいちょい拭いての緊張の手縫いでした。
さて、あと糸止めして縫い上がりですよ。
こ~んな感じに縫えました。
でっ、気付いたんですけどもね。
今日はいつもよりポカポカ陽気だったんですね。
そりゃあ汗も出ますかね。
ステッチは、打刻としっくりじゃないでしょか。
やっぱ手縫いと手打ちの手作り感でかな~。
なにやら昔のものっぽい感じ、するかな。
まだ出来てないけど。

かじかむと手先が狂っちゃうからね~。
なんつって言い訳しましてね。
もうストーブを焚いてぬくぬくです。
さて、今度の打刻は本番です。
途中でちょこっと手を止めまして、パチッと撮ってみ~ました。
こんな感じでね~。
真ん中の列から、まず打ちまして。
だんだんに外側まで打ってゆきますよ~。
しっかり打つには革の厚みも必要でして。
2ミリぐらい欲しいな~。
でも、これは1ミリのに打ってますよ。
向いてなくたって、好きなことした方が良いんですよ、きっと。
打ってると、ただただ無心になりまして。
気付くと時間がぱぁ~っと過ぎてます。
そういうのが、幸せなひととき。

いや~っ、昼間でもちょっと冷えますね。
さすが11月。あったかくして下さいな。
さて、ちょっと久しぶりですかね。
刻印の試し打ちをしてますよ~。
隅っこは専用のカッターで半分ちょっと位まで切り込みまして。
ちっちゃい打刻をズラ~っと並べてこさえます。
機械で型押しすれば簡単なのに。
したっくれ寸分のズレも無いのに。
なぜか手打ちが人気で高価。
可笑しな話だね。
ところで、真ん中の縦の一列だけ形が違うでしょう。
矢尻に例えられたりしてますよ。
私にはハートマークにも見えますけどもね。
さてさて、この試し打ちが何をこさえるためのものか。
それはまた、別のお話。

ヌメ革のコースターの経年変化をお伝えしようと思んですよ。
なんか丁度よいタイミングに思いまして。
こさえたのは梅雨に入る前の、5月13日にでして。
だいたい4ヵ月たちました。
かなり良い色になってきたんじゃないでしょうかね。
汚れが目立ちにくくなって使いやす~い。
見た目の他にも変化がありますよ。
水が染み込みにくくなって参りました。
ほらっ、ヌメ革って乾いたスポンジみたいなものだから。
同じタンニンなめしの革でも、染めたのは最初から染み込みにくいですよ。
比べればって話ですけども。
なにしろ大事なのは、清潔感を失って無いことなんじゃないかな~っ。