
失敗と戸惑いの連続。
つぶさに(冗談まじりに)公開し続けた日記。
そして、完成したレザーバンド。
腕時計“9”– Nine – のレザーアジャスト版として販売開始です。
- “9” – Nine -ナイン レザーアジャスト(手作り腕時計)
独特な技術の発展を遂げた次元の不思議な機械。
さて写真は腕時計の裏側。
(紹介ページに写真を多数掲載しています)
「なにこれ、どうなってるの?」
「こんなの見たこと無い」
…そんなリアクションを、真面目に楽しみにして。

失敗と戸惑いの連続。
つぶさに(冗談まじりに)公開し続けた日記。
そして、完成したレザーバンド。
腕時計“9”– Nine – のレザーアジャスト版として販売開始です。
さて写真は腕時計の裏側。
(紹介ページに写真を多数掲載しています)
「なにこれ、どうなってるの?」
「こんなの見たこと無い」
…そんなリアクションを、真面目に楽しみにして。

完成です。
制作を進めてきた腕時計のレザーバンド。
道中さまざまなコメントをいただき、ありがとうございます。
さて、今日は真面目にお話します。
こちらの腕時計のバンドは、レザーと糸だけで、アジャスト式のメタルバンドの形状を再現しました。
写真は“9”(ナイン)の羅針盤型の時計に装着した様子です。
当然ですが、関節はデリケートです。
注意書きには明記するとしても、それだけでは不十分そうです。
一目で、どのように扱えばいいのか分かるようにしたいところ。
例えば、貴金属の細いチェーンを両手で強く引っ張ってみるなんて事は無いでしょう。
どうなってしまうか、見た目から分かりますから。
そこで、留め具に金具を使わず、幅6mmのレースに。
レースでも幅が6mmあると、相当な力で引っぱらなければ切れたりしませんが、見た目に華奢ですね。
そして、余分なレースを通すサルカンは、動くコマの上に取り付けました。
どうでしょう。
見た目にも楽しくなったと思いませんか。
さて、詳しいご紹介のページ等は、また後ほど。

圧力を掛けることがポイント。
そりゃあもう、ブラック企業で有給休暇を取ろうとする時くらいの圧力です。
4mm弱のレザーのボタン。コメツブの大きさ。
レザーバンドのコマとコマをつなぐ要です。
小さいながらも、なかなかの手順を踏んでます。
テストでは、薄くすいたレザーでは強度が足りませんでした。
そこで、水分を与えたうえで圧力です。
ぎゅーっと引き締まりました。きゃーって。
ふぅ、圧力掛けるのも一苦労だ…みたいな。
圧力の話に他意は無いですからね、隠喩とか無いですから、念のため。

わたしは失敗したことがない。
ただ、うまく行かない方法を見つけただけだ。
…あいつ、うまいこと言うね。ほらっ、発明王。
自分でも思っただろうなぁ、いや~っ言ってやった言ってやったって。
さて、失敗です。
腕時計のレザーベルトのコマ、やっぱり小さすぎです。
針をピンの代わりにテストすると、よく分かります。ピンとピンの幅が短すぎ。
レザーの特徴を利用して伸ばしてみるにしても、元々のサイズが小さすぎ。
うん。これは失敗。
うまく行かない方法、み~つけた。てへ♪
…なんて言えません。そんなブレイブハートありません。
そうだ、薬局に買い物に行こう。
あそこには、ツバメが巣を作ってて、和むんです。
ピヨピヨの力こそ偉大ですなぁ。
…そう言えば、あいつ、調子に乗って(栃木弁では“ちょづいて”)こんなことも言ってましたね…
「私たちの一番の弱みは、あきらめることだ。
うまくいくには、もう一回だけやってみることだ。」