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2013年6月2日 おしい。でも、もう一度作り直し

玉子型のガマ口。長さが足りない
玉子型のガマ口。長さが足りない

おしい…実に惜しい…。

作成中のレザーガマ口、長さがわずかに足りません。
このままだと、口金が当たってお札がヨレる原因になりそうです。わずかではありますが…

そんなわけで、もう一度作り直すことにします。
他にも…

  • 縫い穴は菱目ではなく丸目を使った方が、周囲が綺麗に仕上がりそう
  • もっと念入りにレザーを揉み込んだ方が、表面の風合いが良さそう

…という2点の改善点に気が付いています。

せっかく作るので、持ち主のお気に入りになりたいですから。

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2013年6月1日 作り直す時ももちろんあります

ホタテ貝みたいなガマ口
ホタテ貝みたいなガマ口

レザーを裏側から縦に揉むと “しぼ” というシワが縦に入ります。
続いて横に揉むと “しぼ” が四角になります。
さらに、斜めに揉むと、丸っこくなります。

ここまでくると、レザーも柔らかくなって、周りを縫ってからひっくり返せるくらいです。

ぷっくりしたホタテ貝みたいで可愛いでしょう。

…でも、頂いた資料の写真をじっと見比べると、大きすぎです。作り直します。

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2013年5月31日 三匹のコピー用紙のガマ口

ガマ口の型紙を試作
ガマ口の型紙を試作

ご縁があり、レザーのガマ口を作り始めています。
いや~っ、ありがたいことです。
さっそく、コピー用紙とホチキスの出番です。

ガマ口を入れるバッグと、中に入れるものが決まっているので、サイズはおのずと決まっているはずですが…
なんか、ちょっとずつ気に入らなくて、作り直すうちに、5個目が出来ました。思い浮かべていたより、縦に長めです。

…ふっくらぷっくりしてます。
そうそう、内縫いなので、レザーを柔らかくしないと。

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2013年5月30日 冒険が似合う腕時計、完成です。

手作り腕時計
手作り腕時計

完成しました、手作り腕時計。
レザーベルトは、先だって作っておいたものです。

半球体の風防と古びた真鍮のケース、レザーの色と打刻、そして羅針盤を模した文字盤。どれもしっくりきてるんじゃないかな?

さて、いろんな写真を載せたいところではありますが、ちょっと、先にやりたいことがあります。
そんなわけで、詳しい紹介のページと販売は、また、後ほど。

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2013年5月29日 その昔の冒険の道具

方位磁石を模した文字盤
方位磁石を模した文字盤

ケースの四方にフックを溶接して、方位磁石を模した文字盤を作成。
リューズ用の穴は、まだ開けていないので、ちょこんとかぶせてみたところの写真です。

ところで、機能の写真と比べて、真鍮の色合いが変わったことに気付かれるでしょうか。
アンティーク加工で時間を早回ししてみました。

…その昔は、なんかこんな感じのものを使って、色々な世界を冒険する夢があったと思うんですよね。

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2013年5月28日 半球体の風防

真鍮の台座とドーム状の風防
真鍮の台座とドーム状の風防

直径約30mmの半球体の物体を作成しました。

真鍮の台座に、強化アクリルの板を熱して整形した風防が鎮座しています。

さて、次は文字盤です。
テーマはやっぱり、冒険でしょう。

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2013年5月27日 溶接の手を止めて、時にはゆっくりお菓子でも

溶接の手を止めて…
溶接の手を止めて…

ぼんやりとしたイメージを手掛かりに、腕時計のパーツを溶接していました。
「そっちじゃないよ」という声が聞こえたような気がして、ゆっくりお菓子でもいただくことにしました。

思い出すと、これまでいい加減なことをたくさんしてきたものです。
迷いながらでも、手ごたえが無くても、もっとも酷い時は自分が好きになれないものでも、間に合わせのために。

別にそれが悪いとは言いません。
人生にも仕事にも、むしろ、そういう時が続くこともあるでしょう。守るものもあります。

しかしながら、あまりにもそういうことを続け過ぎてしまうと、ほんの少しずつ、道を忘れることがあるかも知れません。