「音楽って、仕事の中で自然に生まれたものだと思う。」
…なんつって、初手からかっちょいいセリフでねっ、決めてみ~ました~っ。いぇ~いっ。
はきゅ~んってしました?ちょっとした?全然ダメ?
…さてと、今日は縫い穴です。
いっせいに穴を開けてゆきたいと思いま~す。
たいがいはフォークみたいな道具を木槌で叩きます。
もうね~っ、木槌を使う工程が大好物。
でっ、ご近所でクギ打ちなんてしてる人がいると、意識するよね。
「トトンットンッ」って聞こえて来たところにね。
「トンットンットンッ」などと偶然に返したりする。
したっけよぎるよね。
「あっ、今ケンちゃん通ったよね?だ~いじょ~ぶだ~って聞こえたよね?」なんて。
いやいやいやいやっ、調子に乗るのはダメ、絶対。
力まかせに叩くんじゃ無くて、先っちょがちょっと出る塩梅でそろえますからね。
でもでもっ「ドンドンッ」って来たとこに「パーンッ」とか鳴りますとね。
も~っ、クイーン来たかと。
満を持してのウィーウィルウィーウィル来たかと。
ロッキューロッキューッ
…えっと、真面目に作っておりますよ。本当に。