コーヒーを淹れるとき、水性ノリにもお湯を注ぎまして。
でっ、コーヒーをかき混ぜたあと水性ノリをかき混ぜます。
気を付けてっ、スプーンを間違うと大変っ、あっ…もうっ、もうっ
…と、悲しい出来事もありましたが、今日も楽しく作ってゆきたいと思いま~す。
オーダーメイドのブックカバー作りの続きですよ~。
まず、いっぱい開けた穴をつなぐように切り抜きます。
蝶番の凹部分になるとこですね。
そして接着です。
スピード勝負です。
蝶番の歯の部分にはただの水を塗り。
返す刀(ヘラ)で他全面に水性ノリを塗り。
全てが乾く前にピシャッと折り畳めばOK牧場。
そうそうそう。
そのスピード勝負で優位に進めるためにノリにお湯を入れて薄くしたわけですよ。
ついでにコーヒーも淹れまして。
したっけさ、あれ?って。
ブラックっのはずなんだけど、ミルク入れたっけ?って。
酸味で気付いて事無きを得たわけですけども。
艱難辛苦を乗り越えただけあって、接着は良い塩梅だと思います。