
Tシャツとジーンズで山に登って遭難。
そういうニュースっていつまでも無くなりませんよね。
お茶の間の中学生にすら「山を舐めやがって」なんて言われちゃうレベル。
そして、レザーに一面の刻印を打つ時は、しっかりワクを作る。
それは、いろはの“い”。
…そんなわけで、ワクを作らずに打刻してみました。
なんて事でしょう。
驚きの侘しさ。寂寥感。
始めて見ました。
この雰囲気は…廃村と言いますか、抜け殻と言いますか…
作っている私の方が衝撃を受けています。
やっぱりね。
舐めちゃいけません、山は。
2013年7月2日 剥がしたくなるかも知れません
2013年6月6日 真鍮のひまわり(仮)を溶接
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2014年9月29日 アンティークな真鍮の文字盤
2016年12月12日 革の枠を外すとハッとしてグッときてパッ