2017年2月9日(第二部) 革の床の直線的な流れ

こんばんは、冷えますね。
温かくお過ごしでしょうか。

那須の雪は朝から止まず、今も積もり続けます。
ようやく私もウィスキーなどやりながら眺めます。

さて、オーダーメイドのブックカバー作りの続きを見ましょ~。
ネイビーの革の床(とこ:裏面)を磨いてます。

今宵は風情つながりでねっ。
ちょっくら玄人っぽい?お話なんぞしましょかね。

1枚目の写真をご覧頂いて、ナナメに線があるのに気付くでしょうか?
筋と言いますか…
流れと言いますか…

うっすらと直線的な流れが見えるでしょうか

うっすらと直線的な流れが見えるでしょうか

実はコレ、革漉き機の痕です。
革を仕入れるときに、厚みも指定するわけですけどもね。
「2ミリでお願いします」とか。

元々の牛の革が2ミリなわけ無くってさ。
機械でズバ~っと薄くするわけです。
それでこういう痕が残りまして。

ひとつながりに裁断してるから、パーツを超えて流れがそろってますね~。
気付くとちょっぴり、美しい気がしませんか。

のりしろを残して磨いています

のりしろを残して磨いています

ではでは、温かくお過ごしくださいますよう。

にほんブログ村テーマ 文具・文房具へ
文具・文房具

関連ページ


コメントを残す