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2014年1月20日 カメの腕立てくらい無理でしょ

発送しました “蝶番のレザーブックカバー・黄丹スタイル”
発送しました “蝶番のレザーブックカバー・黄丹スタイル”

なかなか思い出深い物を発送しました。
レザーで蝶番を作ったブックカバーです。なので、今日はちょっとそのお話を…

実は、この色の組み合わせが、地味に大変なんです。
ナチュラルレザーの切ったとこを、濃い茶色に染めて磨くのがねー。

当然、染めるときにはみ出したらダメでしょう。
しかも、蝶番ですよ。
とてもレザーとは思えない、ちょっとメカっぽくすらある断面です。
歯と歯の間が狭くて、ヘラも入らないというね。

「あー、それは無理でしょ。カメの腕立てくらい無理でしょ」つって。
しばらくはね、あきらめてたんです。
でもやっぱり作りてーなーって。カメもね、腕立てっぽい動きしてるときあるよねーっつって。

紙ヤスリを両面テープでつまようじに貼り付けたり、キャンバス生地を両面テープでつまようじに貼り付けたり、そしたらまあ、出来ました。
それでね、楽しいの。そういう工夫って。
人間、活き活きするのに必要な物って、そんなにいろいろいらないのかも知れません。

さて、また明日からはオーダーメイドのお品の進み具合をお伝えしていきます。
二つとも、そろそろ佳境ですよー。お楽しみにっ。

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2014年1月14日 夢を信じて生きていけばいいさ

発送しました “蝶番のレザーブックカバー(ぼうけんのしょ1スタイル)”
発送しました “蝶番のレザーブックカバー(ぼうけんのしょ1スタイル)”

♪夢を信じて生きていけばいいさと君は叫んだだろう
by「夢を信じて」徳永英明(1990)

長げーよっ。叫ぶには長げーよ。そのセリフ。
…とまあ、当時中学だった私もね、思わず突っ込んだ覚えがあります。

アレですよ、けなしているようで、大好きですからね。
徳永さんの歌はねー、どれも突っ込み所があるんですよねー。
そこがまた、良いとこなんですよー。

さて“ぼうけんのしょ1”を発送しまして。
急に懐かしくなって、久しぶりに徳永さんの歌声を聞いてみた訳です。

ただ今、オーダーメイドのお財布とノートカバーは、パーツの下ごしらえが続いてますので。
どうしても地味なんです…撮ったときの絵柄がねー。
なんせ下ごしらえなもので。

そんなわけで、本日は制作の模様をお伝えするのはお休みしまーす。明日から再開しますのでね、お楽しみに。
…「夢を信じて」久しぶりに聞きたくなった方もいるんじゃないでしょかねー。

♪いくつの町を~越えて~ゆーくのだろーっつって。

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2013年12月29日 “蝶番のレザーブックカバー(ぼうけんのしょ1スタイル)” を公開しました

蝶番のレザーブックカバー(ぼうけんのしょ1スタイル)
蝶番のレザーブックカバー(ぼうけんのしょ1スタイル)

よく来てくれた伝説の勇者よ…
大好きだった冒険の物語にオマージュを捧げる作品です。

表紙に輝く金色の鳥のエンブレム。放射状に打たれた荘重な飾りポケット…
黄昏どきにふと立ち寄った骨董品店。
あるいは、ひょんなことから見付けた屋根裏部屋。
“ぼうけんのしょ1” の埃を払いながら、胸の高まりを感じずにはいられない。
そんなあなたに。

詳しくは、次のリンク先でご確認ください。

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2013年12月10日 なにをもって幸せとか、難しいですよね

イベント用のレザー蝶番のブックカバーの完成
イベント用のレザー蝶番のブックカバーの完成

レザーで蝶番を作ったブックカバー、完成です。
これは、イベントには絶対に持って行きたくて。三つ作っているうちの二つめです。

ところで、今日は、畑仕事が好きだったばあちゃんの葬式でした。当家じゃ無いので、少し時間はあります。
畑は穴ほって種うめれば育つっつって。育てば漬物つけて。
畑で、好きなタバコを吸いながらの最期だったらしいです。

なにをもって幸せとか、難しいですよね。
例えば「定年退職したら、大好きな釣り三昧の暮らしをするんだー」なんて言いながら定年前に亡くなった人がいたとして、ばあちゃんとどっちが幸せかなんて比べられないし。

ばあちゃんにとっての畑仕事は、私にとっての物作りと似てるのかな。
畑仕事では無いけれど、こういうものを作っていると、心が落ち着くんですよねー。
なんてね。

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2013年9月19日 シャネルズ復活ライブの夢

完成した蝶番のレザーブックカバー
完成した蝶番のレザーブックカバー

完成したブックカバーの写真を一枚。
ガラステーブルにコーヒーと一緒に並べて。

「うーん、なかなか絵になる」なんて言いながら。
「なーんて、われながらちょづいてんねー」なんつって。

ちょづいてると言えば、復活ライブの夢を見ました。
シャネルズの。
曲は“ランナウェイ”。
なんだかねー、色々とあったことは水に流したようで、ほのぼの楽しげでしたよ。

まぁまぁ、夢の話ですけど…

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2013年9月18日 やっぱり楽しいレザーの蝶番

縫い上がりの蝶番のレザーブックカバー
縫い上がりの蝶番のレザーブックカバー

縫い上がった姿です。

…やっぱり楽しいです、蝶番。
つくっている自分がワクワクします。
自慢に聞こえるかもしれませんが、実は自慢です。

スチームパンクなパーツっぽい雰囲気があるからかも。
これが出来るってことは―――って想像するのも楽しい。

鋭角に曲がると雰囲気ががらっと変わるもの。
何らかのケースっぽいもの…
カメラとかノートパソコンとかのケース?
バイク系の…メディスンバッグとか…

そのうち、これだーってのが思い浮かぶでしょ。

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2013年9月17日 おやおや、足元がお留守ですよ?

手縫い前の蝶番のレザーブックカバー
手縫い前の蝶番のレザーブックカバー

「おやおや、足元がお留守ですよ。」
台風が去って晴れ渡る空の元、窓を開けて思います。
網戸の一番下が綺麗にサッシから外れて、ぴらぴら風と戯れてます。

さて、写ってるのは、蝶番のレザーブックカバーの制作の様子です。
手縫いの前で、全てのパーツが接着だけで留まってます。

この見た目も大好きでしてねー、美しいと思いませんか?
きちんと縫って仕上げますけどね。
このままだと、すぐにバラバラになりますから。
縫ったら縫ったで、ステッチラインの美しさもありますしね。
でもねー、この状態もぜひ見てみて欲しくって。

心を込めて仕上げていきます。
足元がお留守にならないように。