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2015年2月23日(第二部) 誇らしげにお見せするデザイン

ブックカバーを紙で試作しています。
ブックカバーを紙で試作しています。

今宵も更けて参りましたね。
よっこら庄一っつってね。うわぁ~っと伸びをしまして。ここまで、今日はね。
ウィスキーがお好きでしょ。
だもんで水割りでも汲みまして。

さて、オーダーメイドのブックカバー作りの様子ですよ。
紙の試作品をこさえております。

古地図のようなデザイン、かっちょいいと思いませんか?
ねっ?ねっ?でしょう~っ?
…なんつって。
これはお客様が考えたデザインなんですよ。
それを、どう再現するかで試作品を構築中なのです。

…いいよね、この雰囲気。
酒のつまみにもなりますよ?

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2015年2月22日(第二部) 新たなデザインの蝶番のレザーブックカバー

紙による試作品作り
紙による試作品作り

今宵も更けて参りましたね。
日曜の夜だもんね、もう寝てるでしょ?
水割りでも傾けながら、こそっと、クダ巻いて参りましょかね。

さて、新たに作り始めたのは、オーダーメイドのブックカバーです。
「またかっ」て思うかもしれませんけどもね。
そんな度肝をぶち抜くデザインになる予感ですよ。
型紙を切ってるわけじゃありませんで、デザイン案を提出する為のキャンバスを切っております。

もっと先に進みたかったですけども…
なんだか手先が定まらないようなのでして…

ウワァ~っと背伸びしまして、今夜はここまで。

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2015年2月20日 完成。オーダーメイドのブックカバー “ぼうけんのしょ1スタイル”

“蝶番のレザーブックカバー・ぼうけんのしょ1スタイル”
“蝶番のレザーブックカバー・ぼうけんのしょ1スタイル”

完成です。
“蝶番のレザーブックカバー・ぼうけんのしょ1スタイル”。

思えば、染めてないヌメ革でコレを作るのは初めてでした。とっても繊細な革ですね。
裏地はもちろん豚革で。
糸も草木染めの亜麻で、いつも使ってるのと比べると切れやすくって。
さらに型紙でも、蝶番を縫うとこを細く変更してました。
いや~っ、思えば今回は繊細の大盤振舞いのようですなぁ。

道中はいろいろありまして。
出来あがってから思い出すのも楽しいものですね。

さて、無染色の革はね、なんといってもエイジング。
日焼けなどによる色艶の変化がとっても大きいです。時間を掛けて育てていただけたらと思います。

そして、今回の制作を通して、私も学ばせていただいたことがたくさんあります。
ご依頼、ありがとうございました。

表紙(蝶番のレザーブックカバー・ぼうけんのしょ1スタイル)
表紙

裏表紙(蝶番のレザーブックカバー・ぼうけんのしょ1スタイル)
裏表紙
外側(蝶番のレザーブックカバー・ぼうけんのしょ1スタイル)
外側
内側(蝶番のレザーブックカバー・ぼうけんのしょ1スタイル)
内側

コバの仕上げ(蝶番のレザーブックカバー・ぼうけんのしょ1スタイル)
コバの仕上げ


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2015年2月19日 まもなく完成

削り上がったコバ(裁断面)の様子です。
削り上がったコバ(裁断面)の様子です。

久々にあったかぽかぽかの那須です。
いやぁ~っ、太陽ってアチコチで崇められてるでしょ。分かる。分かるよ~。
底冷えすると古傷が痛むってホントですね。
なんだったらね、私も拝むよ。「ありがたや~」とかなんとか。

さて、よもやま話はさておきまして、今日も楽しく作っていきたいと思いま~す。
オーダーメイドのブックカバー作りの模様ですよ。

コバ(側面)のヤスリ掛けがすっかり済みまして。
重ね合わせた革の側面に一体感が出てると思います。どっすかね。
特に豚革の裏地との境目はしっくり仕上がり難いとこでして。
うまいこと馴染んだんじゃないでしょか。
後はアクリル溶剤を染み込ませながら磨き上げます。

大変お待たせしました。
まもなく完成です。

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2015年2月18日(第二部) 大詰めには残心で

幅7ミリのコバ(裁断面)のヤスリ掛けの模様です
幅7ミリのコバ(裁断面)のヤスリ掛けの模様です

いや~っ、那須はみぞれですよ。
体に感じる寒さはこういう日が一番こたえますなぁ。

さて、ブックカバー作りもいよいよ大詰めです。
難関を越えてちょこっとはしゃぎましたけれども。
7ミリもあるコバ(側面)の仕上げですからね。
簡単なわけがありませんな。ここは残心です。

上が、面を出して角を落としたとこ。
下が荒削りまで済んだとこです。
さらに仕上げのヤスリ掛けで、サラリとした肌触りにまでなりますよ。

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2015年2月17日(第二部) 仕上げの始まり

裁断面を削って面を出します。仕上げの始まりです。
裁断面を削って面を出します。仕上げの始まりです。

天竺って、近づく程に遠くに見えるって話ですよね。
なんでそんなことになっちゃったんでしょうね。

さて、ブックカバー作りの続きですよ。
仕上げの手始めに、ヤスリで面を作っております。

なかなかに手強くて、なんか納得しました。
厚いよね。寒さはグッと厳しくなったけど、厚さも負けてませんよコレ。

そうは言っても残りは取った一面のみです。
これだけ厚いと本当に面だよな~っなんて思いながら。

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2015年2月16日(第二部) 峠越え

縫い上がったブックカバー
縫い上がったブックカバー

よっしゃ~っ、縫い上がったらこっちのもんだっ、よっしゃ~っ。
…と、ひとしきりはしゃぎましてね。
オーダーメイドのブックカバー作りの模様ですよ。

難しい穴あけ。
続いて糸が切れないよう気を使う手縫い。
いや~っ、良きかなよきかな。

したっくれさ、裁断面が菱餅みたいになってますよね。
ここを綺麗に仕上げて参ります。
繊細な工程ではありますが、これまでを思えばね。
気を付けるとすれば…ちょいちょい手を綺麗に洗いながらですかねぇ。