
今宵も更けて参りました。
目を閉じて水割りの一口も飲めば、今この瞬間も頑張っているかも知れぬ姿が浮かびます。
さて、懐中時計の修理が終わりましたよ。
コチッコチって、またね、時間を刻み始めました。
壊れた時計さえ、一日二回だけ、正しい時間を指すことができる。
さらに直され蘇る…いいね~、しぶといね~。
ふぅ~っ…例えばさ、夢に向かう人を否定したり打ちのめす言葉はいくらでもあるよね。
でもね、そこがまた面白いとこでもありまして。

夜も更けて参りましたね。
ほらっ、私はウィスキーがお好きでしょ。
今宵はもう手を止めた方が良さそうだってんで、くだでも巻きましょかね。
ところで昨日の夜はねー、風邪ひいたのかと思いました。
腕が重くてだるくって。そういうときに無茶をしないのがコツかな?なんつって。
さてっ、今宵の最後はねー。
里帰りしてきた時計の修理です。竜芯が折れちゃったんです。
突然思いついて作った三角形の懐中時計。
名は「永遠の今を刻む時計」。心の友が名付け親です。詩人ですな。
アレですよ。永遠のゼロが流行るずっと前の命名ですからね。
そして、これは2年以上お使いいただいた時計です。
真鍮だって良い塩梅に経年変化を遂げてまして。
それをさ、もっと使うから修理してくれなんて、嬉しい話ですよね。
まずはバラバラにして、磨き上げてます。
愛おしいってのは、こういうことだ。
な~んつって。
ほら、おじさんちょこっと呑んじゃったしさ。
いや~っ、ちょこっとかっこつけてみました。