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2014年12月26日 あの長財布ふたたび

手順の確認用に紙で作った長財布のパーツ
手順の確認用に紙で作った長財布のパーツ

2014年も最後の金曜日ですな。
仕事納めだったりしますかね。
年末は忙しかったでしょうか。お疲れ様です。

さてこちらは、また作り始めておりまして。
オーダーメイドの長財布です。
前に作ったものにちょいと手を加えたものです。

ちょいとって言ってもさ、元々がとっても個性的です。
何に使うのか分からないパーツもあるでしょ。数もやたら多いし。
長財布を作れるくらい詳しい方でも首をかしげちゃうようなのもあると思うんですよ。

思い出しますねー。
最初にご依頼いただいて、一緒にこのデザインを考えたのは、普段ジュエリーのデザインをされてる方なんです。

でねっ、まずは作り方のおさらいのために紙のパーツを作りました。
だいたい頭に入ってる手順で出来ると思うんですよ。でも念のため。
この財布をいきなりレザーで作り始められるようなブレイブハートじゃありゃしませんで。

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2014年11月8日 こちょばゆい話

型紙を1ミリ裁断
型紙を1ミリ裁断

手に持ってる細くて白い紙。
これでもってお互いの鼻をコチョコチョしまして、先にくしゃみさせるゲームができます。
あー、もう、思い浮かべただけでこちょばゆくないですか。

と、よもやま話は置いといて、型紙を1ミリ切りました。
蝶番のレザーブックカバーです。

ここを短くするのはちょっと度胸が要るんです。
そして、ステッチは確実に美しくなるはず。少なくとも1ミリくらいは。ほんとね、小さな改良です。

ところで、ご覧のブックカバー作りについてはここまでです。
明日からは別の物作りについてお話ししようと思いまーす。

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2014年10月26日 心静かに過ごしたい、2014・秋

三代目の型紙(レザー蝶番の名刺入れ)
三代目の型紙(レザー蝶番の名刺入れ)

収穫の喜びの後には、感謝を込めて田畑を整え、心静かに過ごしたい。
…例えばそんな感じかな。

さて、また型紙を作ってますよ。蝶番の名刺入れ用です。
手に持ってるのが二代目で、これから切りだすのが三代目です。

そんなに昔から作ってる物では無いですが、結構たくさん使わせて頂きまして。ありがたいことです。
型紙を使うときは、レザーの上に載せまして、目抜きで周りをけがいて写します。
それでさ、使うほどヨレて来ます。
でね、この静かな季節に新調することにしました。

昔なら「どんどん作らんきゃ」なんつって、二代目を使い続けてるだろうなー。
なんてね、ベランダのトンボを見ながら思ったりします。

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2014年10月17日 型紙

コンテスト応募作品用の型紙
コンテスト応募作品用の型紙

コンテスト応募用の作品作り2日目は…
型紙が出来あがってますねー。

この形、もう知ってるかも。
蝶番の名刺入れを作ろうとしております。

ただ、いつもとちょっと違いますよ。
内側と外側でレザーの色を変えていこうと企んでおります。
その為だけに新たに型紙を作りまして。

いつもの型紙に印を付けたりして、うまいこと作ることも出来そうなんですが。過ち元ですからね。
実は細かいとこの縫い目の長さなんかも揃う様に、勘定してありまして。
先に手間をかければ、後が楽になります。

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2014年10月16日 審査員

型紙を方眼用紙に書いていきます
型紙を方眼用紙に書いていきます

唐突ですが、光浦靖子さんって面白いですよね。
めちゃイケでさ、女性ゲストへの「…でもね、岡村隆史はアンタを抱かないよ」っていう光浦さんのお馴染みのネタ振りが壺にはまって、良く笑ったなぁ。
テレビを見無くなって長いのですが、まだやってるでしょうかね。

よもやま話はさておき、ハンドメイド品のコンクールのお知らせを見まして。登録しているショッピングサイトで。
前にも「ここには感謝してるんですよ」ってお話をした気がします。
作家さんも含めて、気の合う方との出会いがたくさんありまして。

さて、募集内容は、未発表で販売履歴のない作品とのこと。
うーん、当然なんでしょうけど、年末の準備もあるし…
したっけさ、色違いでもOKってのを見つけまして。販売したことのある作品のね。
…じゃぁ、そういうことで…

ところがよっこら庄一。
審査員の一人が「光浦靖子」さんじゃ、あ~りませんか(チャーリー浜風)。
こっ、これは…
というわけでね、型紙を書き始めました。

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2014年9月25日 アナログで失礼します

方眼用紙と厚紙による型紙
方眼用紙と厚紙による型紙

またレザー用の型紙を切り抜いてます。
蝶番のブックカバーのサイズ違いをご依頼いただきまして。
ほんの少しの違いですけどもね。

ところでこういうのはさー。DTPだイラストレーターだというこの時代。
もうね、ほんとアナログですよ。
方眼用紙に型を手書きしまして。厚紙2枚と貼り合わせて切るというね。
でもですよ、綺麗にパチッと切り取れると心地よいもので。
あれだ、一つのアハ体験と言ってよいじゃなかろうかと。
「アハっ」つって。

ところがどっこいしょです。
材料が足りないため今日はここまでで中断なのです。
残念、発注はしてあるのですが、糸もレザーも足りなくて。
再開は明後日位になる見込みです。

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2014年9月9日 体験コース用の試作が続きます

型紙と試作品(体験コース用サンプル)
型紙と試作品(体験コース用サンプル)

まるで、山の頂から来た道を見果たすような感動。
ぜひ味わってもらいたい…

さて、気を取り直しまして、作りましたとも。
平らなタイプのペンケースの型紙と試作品でーす。
体験コースで選べる作品の一つに考えてます。
この作品では、一周縫いきって頂こうと思いまして。

「このくらいチョロイんじゃないの?」なんて思うでしょうか。
いえいえ、はじめてのレザークラフトだとしたら、簡単じゃ無いですよ。
舐めて掛かりますと、彼氏にプレゼントとして渡すときには手が絆創膏だらけみたいなことになりますよ。
…うーん、それもちょっと可愛いですけどね。

それでは今回も、時間を計りながら実物を作ってみまーす。