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2015年8月14日 革の蝶番のヤスリ掛けの模様です

蝶番のヤスリ掛けの三段階です。
蝶番のヤスリ掛けの三段階です。

今日の仕事が跳ねたらお休みですか?
とっくに連休に入ってましたかね。
ちょっと涼しくなって良かった。

こちらはのんびり、ブックカバー作りです。
革の蝶番のヤスリ掛けを進めております。

遊び心で接写にチャレンジしてみまして。
上から順に、接着したままの革、面を削り出した革、削り終えた革となっております。
ひょっとしたら、細かくて大変そうだな~って思うかも知れません。
実はねっ、細かくて大変です。

なんつったらいいでしょう。
その、頑張ってる自慢のような写真ですな、はい。
でも、美味しい料理を作ったり、上手に歌ったり、センスの良い花束をこさえるよりは簡単ですよ。きっと。

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2015年8月13日 極上プリンとブックカバー作り再開です

那須御養卵プリンとブックカバーのパーツ達です。
那須御養卵プリンとブックカバーのパーツ達です。

はいっ、今日のおやつの時間ですよ。
地元の老舗、愛月堂の那須御養卵プリンっで~す。

大抵どこに行っても、もれなくプリンをよばれるんですけどもね。
コンビニのプリンからモロゾフの季節限定まで手広くコンプリートしてんですけどもね。
地元にもありますね、極上の濃厚プリンです。そして甘さ控えめ。

ところで、プリンの先に無数の革のパーツが並んでますね。
手を止めてたブックカバー2つ分のパーツ達です。
ひとまず、床(とこ:裏側)磨きなどの下ごしらえまで済みましたよ~。
そんなわけでねっ、お盆にはのんびりブックカバー作りを進めたいと思いま~す。

いや~っ、久しぶりに今日のおやつの紹介が出来ました。
以前はちょいちょい見せびらかしてたんですけどもね。
貴方にも美味しいプリンを想像させようとする、心ときめく時間。

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2015年8月7日(第三部) 千本針はおそろしや

革の蝶番の凹の部分を仕上げています。
革の蝶番の凹の部分を仕上げています。

今宵も更けて参りましたね。
ぼちぼちウィスキーでも舐めて参りたいと思います。
週末ですからね、ちょっと良い気分になってたりしますか?
「ならっ」つって、ちょっくら濃いめにしても良いですかね~。

さて、オーダーメイドのペアの名刺入れも一歩進みまして。
蝶番の凹のとこ、仕上げてますよ~。
なんだかちょっと艶も出てる感じ、伝わるでしょうか。

ひょっとして…
夜なよな千本針のような話をしてることに、気付いてしまっていませんか?
周りを見渡してっ。
大丈夫?変なのいませんか?

な~んちゃって。
…昔話とかでさっ、命のロウソクみたいな話があるでしょう?
みんなに一本ずつ寿命のロウソクがあるって話。

なんだかさっ、そのロウソクを少しずつ作品に移し変えてる気がするんです。
それはとっても楽しいことでして。
なにやらずっと遠くまでつながている気がする、夢のような仕事。

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2015年8月6日(第三部) もし心からやりたいことがあるなら

ポケットのパーツ全パーツ、下ごしらえ完了です。
ポケットのパーツ全パーツ、下ごしらえ完了です。

今宵も更けて参りましたね。
こっちは嵐のような夕立でしたが、大丈夫でしたでしょうか。
ぼちぼち、クダでも巻いてゆきたいと思います。

さて、ペアの名刺入れ作りの続きです。
また今日もちょこっと進んでますよ。
全部のポケットの革の下ごしらえがすっかり済みまして。
床(トコ:裏側)やコバ(裁断面)の下ごしらえ。

ヌメと茶では、トコの色味が違うのが伝わるでしょうか。
でも、どちらも無色の樹脂で磨いてるんですよ。
革の中まで染める芯通し染めの特徴ですね~。

わけあって手順がいつもと違いますけども。
コツコツ着実に進んでますよね。

これ見てると、いつも思うんですよ。
やりたいことがあったら、ほんの少しでも進めたらいいんだって。
もちろん、押し付けダイエットとか英語の勉強とかじゃないですよ。
無理にやる気を出す必要の無いような、大切なことがあるなら。
To Be おじさんは応援します。

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2015年8月5日(第三部) なんとなくかっちょいいクリンっとした曲線

右手で名刺を取り出すのに合わせた曲線です。
右手で名刺を取り出すのに合わせた曲線です。

今宵も更けて参りましたね。
ぼちぼち水割りでも舐めて参りましょうか。

今日も一歩すすめてますよ。
ペアの名刺入れ。
一枚ずつ、床(トコ:裏面)とコバ(裁断面)の下ごしらえしました。
これは自分の名刺のストックを入れとくポケットになる革です。

独特な曲線で下ごしらえにも手間が掛かるとこ。
なんとなくかっちょいいからクリンっとしてるわけじゃないんですよ。
左手に名刺入れを持って、右手でつまみ出すときに最適な曲線です。

神は細部に宿る。
私の大好きな建築家さんの言葉です。

な~んて。
酒でも飲みながらじゃ無きゃ言えたもんじゃないですけども。
気後れしちゃって。

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2015年8月3日(第二部) 塩梅かもね、大切なのは

2重ポケットの床とコバを磨きました。
2重ポケットの床とコバを磨きました。

ちょっくら野暮用で出掛けるのですが。
…灼熱ですね、今日も…
まあね~っ、大抵いつも気遅れしてる方なんですけども。

さあっ、その前にロゴ入り名刺入れ&お財布の修理の状況で~す。

まず名刺入れです。
2重ポケットの床(トコ:裏面)と出し入れ口のコバ(側面)を仕上げております。
ツルッと綺麗に仕上がってるのは、いつ見ても良いものです。
ちなみに、うっすらした筋みたいなのは、血筋ですね~。血管だったとこです。

サポーターの裏に盛った樹脂が乾いてきました。
サポーターの裏に盛った樹脂が乾いてきました。

続いてお財布の修理につきまして。
昨日盛った樹脂の乾き具合をみてみます。
乾くとともに、カサが減ってるわけですけども…
もうねっ、スポーンっと決まったかもです。一回の注入でピッタリな量です。
はみ出してるのは削り落すとしましてね。

ところで、こさえてるサポーターはお財布の傷つきやすいとこに縫い付けるんですけどもね。
結局のとこ、これの表面にも傷は付くと思います。革ですから。
だったら鉄板でも貼っちゃうか?
…なんてアイデアには、先々に悪い予感しかしませんで。
丁度よい強さと柔らかさってあると思うんですよ。

何事も塩梅ですかね。
それにしては…出掛けるには暑すぎだと思うんですよね。

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2015年7月29日(第三部) パピポい(のりピー語で賢いの意)選択

下ごしらえを終えた革(左)と切っただけの革(右)です。
下ごしらえを終えた革(左)と切っただけの革(右)です。

今宵も更けて参りました。
ぼちぼちクダ巻いてゆきましょうかね~。

さて、撮りましたのはブックカバーの表紙を差し込むポケットのパーツです。
コバ(裁断面)とトコ(裏面)の下ごしらえが済んだのが左です。
毛羽立った表面が、滑らかにまとまった感じになりまして。

ところで、このブックカバー作りのお話は、ちょっとの間お休みします。
ご注文を頂いてる作品に集中しようと思いまして。
…ほんの少しずつ のらりくらりとこさえてましたけどもね。
その分、細かい過程をお話できて良かったんじゃないかな~。

あとアレです、ギックリ肩。
痛くない体の動かし方を探ってだましだましなんですけども。
したっけさ~、左足をかばって歩ってたら右足も痛くなってくるみたいな。

こういうときは逃げるが勝ち。
そっからね、力を入れるとこを選んで集中してこうと思いまして。
パピポい(のりピー語で賢いの意)でしょ。