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2013年6月26日 ついに出現 “卓上永久カレンダー” の謎!?

“卓上永久カレンダー” の紅きボディー
“卓上永久カレンダー” の紅きボディー

ついに姿を現した “卓上永久カレンダー”。
それは10平方センチの宇宙。

そして今だ明かされぬ “Xデーシステム” とは!?
こうご期待。

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2013年6月25日 まごころを貴方に

A5版レザーブックカバー “黄丹”(おうに)完成直後
A5版レザーブックカバー “黄丹”(おうに)完成直後

まごころを感じるのは、幾つになっても嬉しいことです。

本日は、お客様から届いたメールをそのままお伝えします。(許可を得て掲載)
“黄丹”(おうに)というレザーブックカバーのA5版を、オーダーメイドで作らせていただいたお客様です。

大切なことを思い出させて頂いたのは、むしろ私の方でした。
心から、ありがとうございます。

お客様の声(東京都 M・K 様)

お世話になっております。
昨日、受け取りました!
本当に素敵なブックカバーで、ずーっと触っては眺め、触っては眺め…を繰り返しておりました。
しおりまで付けて頂いて、もう感激です…!
大切に、大切に使わせて頂きます。
私のこれからの人生と共に歩んでくれるこのブックカバーは、まさに一生ものです。

実は最近、レザークラフトを始めたのですが、縫うだけでもとても手間がかかり、均等に縫えなかったり、ライターで焦がしたり* と大苦戦(笑)。
黄丹のブックカバーは縫い穴が多いのに、とても綺麗に作られていて惚れ惚れ致しました。
とってもとっても丁寧に作って頂いたのが分かります。
きっととても時間がかかっていることと思います。
本当にありがとうございました。
このブックカバーを見ると、毎日を丁寧に生きて行こうと思わずにはいられません。

飴色になったころには、私も成長できているように頑張ります!

友人が会社を辞め、独立するのですが、その時のお祝いに本とブックカバーをプレゼントしようと思っています。
また、時期が近づきましたらお世話になると思いますがどうぞ宜しくお願い致します。

東京はとてもいい天気になり、暑いです。
戸辺様もお体にお気をつけてお過ごしください。

* レザークラフトではライターの火を使います。

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2013年6月24日 カレンダー本体の作成開始

カレンダー本体。10cm×10cmのレザー
カレンダー本体。10cm×10cmのレザー

穴だらけのレザー。
それでも、整然と開いた穴だから、心の穴のような切なさは無いでしょう。

さて、レザーは一辺10cmの正方形で、一つひとつの穴の直径8mm。穴同士の間隔は2mm。穴の数は43ヶ所。

これだけ穴だらけにすると、ねじくれ曲がったりするのですが、そこは大丈夫。
ピッグスキン(豚革)、床革(牛革の深皮)、芯材(紙)の三層を糊づけして、芯のある子に仕立ててあります。

…だいぶんカレンダーっぽくなってきたでしょう。

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2013年6月23日 実験に結論が出ましたんで

左から、合成ゴム、エポキシ、アクリル
左から、合成ゴム、エポキシ、アクリル

昨日に引き続き、素材の実験です。
特製カレンダーを作るための下調べ。

レザーに小窓を付けるとしたらどれがいいか調べてます。
左から、合成ゴム樹脂、エポキシ樹脂、アクリル板です。

それぞれ悪くありません。
合成ゴム系樹脂は綺麗ですね。
エポキシ系樹脂は形がいいですね。ふっくら整いやすくて。
強度ならアクリル板が最高です。

結論。
何も付けない方が一番好み。

…そんな日もあります。役立つ時も来たり来なかったりするでしょう。

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2013年6月22日 レザースロットの実験

レザーのスロットの実験
レザーのスロットの実験

今日は実験です。

レザーに開けたスロットは8か所。
全てのスロットには、何かがハマっています。

強化アクリルA 2ヶ所
強化アクリルB 4ヶ所
レザー(ブラウン) 1ヶ所
レザー(ナチュラル) 1ヶ所
計8ヶ所

次の新しいひと品を作るための実験です。
…なんだか、こういうとこを丁寧にやりたくなりまして。

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2013年6月20日 おやつ時のレザーの話

おやつ時のレザーの話
おやつ時のレザーの話

久しぶりにおやつの時間。
そう言えば、しばらく真面目に作品の写真ばかりでしたね。

左上に写っているのは、一年近く前に自分用に作ったキーホルダー。
元々は白っぽかったです。かなり変わるでしょう。

一般的に、使うほど味わいが出ると言われるのは、タンニンなめしとか渋なめしとかベジタブルタンニングと呼ばれる方法でなめされている革です。
染色されたレザーでも、艶や色合いの陰影が加わってきます。

ところで、頂いているのは愛月堂の銘菓「八重がさね」。素朴な見た目と控えめな甘さ、そして隠れたくるみの食感。
ここのお菓子は度々紹介しています。
美味しいから紹介したくなる…かくありたいものです。

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2013年6月19日 黄丹の糸の、螺旋のしおり

黄丹の糸を螺旋に編んだしおり
黄丹の糸を螺旋に編んだしおり

黄丹(おうに)色の糸を螺旋状に編んだしおりです。
レザーのスティック部分を、本の背に差し込むなどして使います。
ちなみに、先に付いているのは、ローズクォーツ。直径10mm程です。

今回、レザーブックカバー作りの中で頂いたメッセージを見て、なにげなく作ってみたくなりました。

螺旋にすることで、手仕事で染められた糸の面白さを受け取ってもらえるような。そんな気がしまして。