
鉄橋を渡る電車から、川を眺めていると、ほとんど自動的に、気分が良くなったりします。
そして、否定的な考え方を捨てて「もし、それが出来るとしたら、どんな方法だろうか」と考えてみます。
同じように、「もしも、出来る第一歩があるとしたら、どんな一歩だろうか」と考えてみます。
それが、どんなに小さな一歩でも良いとして・・・
そう思うと、いろんなことにチャレンジしてみるのが、とても気楽になったりしました。
「ストーリー」なんていうと、大げさに感じるのは、今だけの感覚かもしれませんね。
それでも、言葉にしてみると楽しいです。
そもそも、手作りの腕時計とか懐中時計とか、レザーが大好きだったわけですから。