こんばんは、冷えますね。
温かくお過ごしでしょうか。
那須の雪は朝から止まず、今も積もり続けます。
ようやく私もウィスキーなどやりながら眺めます。
さて、オーダーメイドのブックカバー作りの続きを見ましょ~。
ネイビーの革の床(とこ:裏面)を磨いてます。
今宵は風情つながりでねっ。
ちょっくら玄人っぽい?お話なんぞしましょかね。
1枚目の写真をご覧頂いて、ナナメに線があるのに気付くでしょうか?
筋と言いますか…
流れと言いますか…

実はコレ、革漉き機の痕です。
革を仕入れるときに、厚みも指定するわけですけどもね。
「2ミリでお願いします」とか。
元々の牛の革が2ミリなわけ無くってさ。
機械でズバ~っと薄くするわけです。
それでこういう痕が残りまして。
ひとつながりに裁断してるから、パーツを超えて流れがそろってますね~。
気付くとちょっぴり、美しい気がしませんか。

ではでは、温かくお過ごしくださいますよう。
2017年6月12日 切れてても、流れがつながる革だから
2017年2月12日 恒例の革の蝶番の噛み合わせチェックです
2017年2月10日(第二部) レザー蝶番づくりの難関
2019年1月10日 革の床(トコ:裏側)のお話ですよ
2017年2月15日 コバの削り上がりです。オーダーメイドのブックカバ