
けつ‐るい【血涙】
激しい怒りや悲しみのために流す涙。血のなみだ。「血涙を絞る」
(出典:デジタル大辞泉)
…えっと、昨夜なんですけどもね。
ワインとご馳走をいただきながら「修造っ、静かにっ、」なんつってケタケタ笑い話に花咲かせてましたらね。
血の涙が出ました。
「なんじゃこりゃー」って確認するとねっ。
「わしゃ~死ぬんかい」って確認するとねっ、ものもらいが破けただけでした~。
したっけ痛みもほとんど無くなりましてね。
目も開くようにな~りま~した。イェイっ。
こういう治り方があるんですね~。
そんなわけでね、今日も楽しく作っていきたいと思いま~す。
蝶番の噛み合わせの調整まで済みましてね。
下ごしらえが完了です~。

ずいぶんと手早くなって来たと思んです。
やっぱ数稽古やね。
数稽古が苦にならないことを見つけるのが、楽しい人生のコツかも知れないね。
なんつってね。
血涙を絞った私の実感です。