
かつてブルースリーは言いました。
「一万種類のキックを一回ずつ練習した人を恐れない。一種類を一万回練習した人を恐れる。」と…
そこでっ、数稽古を兼ねましてね。
連続でこさえているわけです。
新しい蝶番の名刺入れ作りですよ~。
えっと、漉いて、つないで、また すいて…
ここだーっ。
…そうなんです。
とにかく薄くて小さくって、目が しょぼしょぼ です。

それでもね。
道中では幾つかのコツを見出しているわけです。
ブルース先生の言うことは流石だよね。
でもでも、今から始めるとしたら、一万種類のキックを一回ずつ練習する方が難易度高くねっ?
…なんてゲスの邪推もねっ、あるようなないような…ごにょごにょ…