
何かを得るには、何か手放さなくてはいけない…
そんなことをね、信じていた頃がありまして。我ながら窮屈な考え方で。
そのころを思い出すと、窮屈なのは考え方だけじゃなかったかも知れません…
さて、昨日の続きでーす。
まず、金ブラシで溶接の汚れを落としまして。
続いて、ヤスリで面取りして、形を削り出しますね。
最後に、墨入れしてアンティーク風な仕上がりに。
それで、オリジナルのバックルが完成。
昨日とは大分変わって見えるでしょう?
幅1センチのベルト用で、小さいものです。
ベルトが上に跳ねないようにしたいけど、押さえ過ぎたくない。
勝手に外れちゃうほど緩くしたくないけど、左右に流れるくらいには自由にしたい。
そんな、わがままな気持ちからでき上がった形です。
これから作っていくものの、大切なパーツの一つです。
2013年5月16日 見た目が悪い方が、良く出来ている方です
2014年5月12日 オリジナルバックルの溶接
2013年5月17日 溶接したバックルを磨き、レザーは乾いて…
2014年2月4日 溶接して磨くとこんな感じです
2014年4月29日 神は細部に宿ってるって、きっと本当