カテゴリー ブログ 2013年4月7日 遭難したら明りを消してみると良いらしい 投稿者 作成者: To Be 投稿日 2013/04/07 2013年4月7日 遭難したら明りを消してみると良いらしい へのコメントはまだありません 満開の桜と嵐の烏が森 満開の桜と嵐の烏が森 百鬼夜行も現れる妖しい風と空。 満開の桜がただならない雰囲気に彩りを添える烏が森です。 誰から聞いた話か… もし遭難したら、明りを消すとよいらしいですね。 ただでさえ闇の中で恐ろしいのに、なかなか、難しそうですが。 あちらこちら振りかざしては度を失っている明りを消して、目が慣れてくると、遠い街だか暗い星だかの灯りに気付くことがあるとかないとか。 今日び、そうそう遭難することも、無いでしょうけど。 夕方になって、晴れて来ましたね。 関連ページ 2017年4月11日 仕上げ急ぐべからず 2013年4月2日 ウェブもハンドメイド・夜に舞う小さなおじさん編 2016年1月24日 完成。オーダーメイドの腕時計バンド 2013年9月11日 はぁーーーーーーー。やっちまったなぁ… 2015年12月18日 そしてオーダーペン立てへ 共有:FacebookTwitterメールアドレス印刷続きを読むPocketPinterestTumblrLinkedInReddit タグ 嵐, 桜, 遭難 ← 2013年4月6日 「大丈夫。君は最高に美しい。」 → 2013年4月8日 なめしの自然な曲線は流木のよう コメントを残すコメントをキャンセル このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。