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2015年11月3日 再挑戦、バスケットスタンプ×革の蝶番

下ごしらえが進む名刺入れのパーツ達です。
下ごしらえが進む名刺入れのパーツ達です。

ここ数日冷えるな~って思ってたらね。
修造さんがね、日本を離れてたかららしいですよ。
久々にポカポカな祝日、いかがお過ごしでしょうかね。

こちらは下ごしらえが進んでま~す。
またまたヌメ革の名刺入れですよ。
こないだシンプルなのこさえましたけどもね。
実はね、打刻を入れるのも予定してました。

以前に一作だけこさえたんです。
刻印の蝶番の名刺入れ。
そのときはチャレンジ精神だけでね~。
無理した感がいなめなかったな~。

さて、この先に進むには、革が乾くのを待たないと。
みんな乾く道中だもんでね。
くにゃ~っと曲がってきてまして。

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2015年10月27日 コバの面出し中です

コバ(裁断面)にヤスリで面を出したヌメ革です。
コバ(裁断面)にヤスリで面を出したヌメ革です。

陽だまりが温かくって。
コックリコックリ舟を漕ぎだす昼下がりです。
お腹の痛いのも治りまして、今日も楽しく作っていきたいと思いま~す。

さて、ヌメ革の蝶番の名刺入れ作りの続きです。
ガリガリ削って面が出たとこですね~。

ヤスリ掛けは手間が掛かるけど、綺麗に削れると心地よい。
綺麗な地層みたいになればOK牧場。

もうすぐ縫っていけますね。
したっけ、麻の白糸との組み合わせもお見せできますよ~。

プレゼントには向かないなんて言いながらね、ウキウキこさえておりまして。
可笑しいねっ。

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2015年10月25日 ちょっと真面目にヌメ革のお話です

下ごしらえ中のヌメ革と昔こさえた私物です。
下ごしらえ中のヌメ革と昔こさえた私物です。

ヌメ革って、高級なイメージがありますかね。
ちょっと真面目にお話してみますよ~。

さて、手に持ってるのは私の名刺入れです。
色がだいぶん違いますけどもね。
下ごしらえ中のと同じヌメ革ですよ。
経年変化で茶色っぽくなりまして。

どんな革か知るのに、名刺入れって丁度よいかと思ってまして。
例えばさっ、奮発してバッグを買ったとしますよね。ヌメ革のね。
使い始めたばっかりで雨染みなんて付くと凹むと思う。
繊細過ぎて無理~ってなるかも。

ところが、名刺入れなら汚れにくいです。出番的に。
飲み食いしながらの名刺交換だって、手は綺麗にするでしょう。
会社勤めも長かったけど、名刺入れを汚したって記憶はありませんで。
したっけじっくり経年変化を実感できます。

ただ、プレゼント用には考えものかも。
それはまた、別のお話で。

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2015年10月14日 ハロウィンの準備?

革のコバ(裁断面)や床(トコ:裏面)の下ごしらえです。
革のコバ(裁断面)や床(トコ:裏面)の下ごしらえです。

街中がね、ハロウィンっぽくなってますね。
アレって実際は何日なんだろ?
そんな寝言みたいなことを言ってると、たまに怒られたりする。
私のような作り手はねっ、イベントには乗っかった方が良いそうで。

さておき、今日も楽しく作っていきたいと思いま~す。
なおざりになりがちな黄色のブックカバーですね~。
内側はヌメ革にしようとしてます。
こういう裁断面とか裏側の下ごしらえがね~、一番手間が掛かるんですよね~。

で、気付いちゃった。
使ってる革の色、カボチャっぽくね?って。
アレですよ。
オランウータンみたいな名前のハロウィンのカボチャ。
そんなわけでねっ、着々と準備してることに出来るんじゃないかとニマニマしています。

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2015年10月7日(第二部) 革の蝶番のお話です

革の蝶番を削り出してゆく様子です。
革の蝶番を削り出してゆく様子です。

今宵も更けて参りましたね。
ちょいと水割りでも傾けまして。クダ巻きましょうか。
アレですよ。
寒くなってきたら見栄はらないで暖かいカッコした方が良いですよ。

さて、夜なべで手を出しましたのはね。
なおざりになってたブックカバー作りの模様ですよ~。
ここらでさっ、ちょっくらびっと挟み込んでいこうかと思いまして。
削ってけずって、理想の形に近づけます。

革の蝶番づくりはねっ、ず~っと研究してまして。
こんな変わったことしてるのは、他に誰も知りませんで。
今宵も夜なべの研究です。

それでも今回のはね、今年の研究の集大成になるかもです。
笑っちゃうくらい小さな一歩ですけども。
つってもね、何杯か呑んだらアレですけどもね。

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2015年10月3日 革の色のお話です

染料仕上げによる黄色の革です。
染料仕上げによる黄色の革です。

うららかな土曜の午後。
久しぶりに真面目に革のお話おはなしっで~す。

さて、黄色いブックカバーをこさえてるわけですけどもね。
「黄色?」って思うかも。
黄土色か…ちょっと赤みが入ってるかな?なんて。
難しいんですよ。こういう薄い色。

したっくれ貴方は「鮮やかな黄色の革製品なんていっぱい売ってるよ~」って言うかも。
…さて、どうしてなんでしょうね?

説明しようっ(富山敬風)。
革の表面に塗料を厚めに塗ることで、どんな色にも出来るんです。
ムラ無く鮮やかに、黄色でも白でも蛍光ピンクだってOK牧場。
傷やシワが見えなくなるのもメリットで、顔料仕上げと申します。
普通にショッピングしてて目にするのは、たいがいコレです。

ただ、個人的に染料仕上げの革を使いたいのです。
したっくれ色も限られます。
例えばね、グレーの革をずっと探し続けてるけれど、今だ気に入るものに出会えません。

いちがいにどっちが良いとは言えませんけども。
やっぱ好みの問題かな~。

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2015年9月26日 心を込めてちょこっと進みます

ポケットの床(トコ:裏側)やコバ(裁断面)の下ごしらえが済みました。
ポケットの床(トコ:裏側)やコバ(裁断面)の下ごしらえが済みました。

いや~っ、遅くなりました。
なんか色々アレなんですよ。
人生、雑多なことに時間を取られることもありますな。

さて、黒革の名刺入れ作りはちょこっと進みましたよ。
革の床(トコ:裏面)とかポケットのクチのコバ(側面)仕上げが済みました。
なかなか綺麗なものでしょう。
薄い革のコバ仕上げは、ちょこっと数稽古が要る加工かも。

このところ野暮用で思うように作れませんが…
ほんの小さな一歩でも、よそ様からは取るに足らない成果に見えても、胸を張って進めとくのがコツかもって思う。人生のね。

意外な効用もありまして。
接着剤とかワックスには、余分な水分もありまして。
すっかり乾かし進むとね、直観的にも良さそでしょう?