真鍮のひまわり。
さんざん焦げたところを磨くと、綺麗になるものでしょう。
風防をはめ込むと、花っぽい雰囲気に磨きが掛かったので、“つくばい” の花台の上に。ワイヤーで茎を溶接したら、ひなびた不思議な造花になるかも。
むしろ一度焦げたくらいの方が、深みを感じるのです。
…ひまわりを作っているわけでは無いですよ。
真鍮のひまわり。
さんざん焦げたところを磨くと、綺麗になるものでしょう。
風防をはめ込むと、花っぽい雰囲気に磨きが掛かったので、“つくばい” の花台の上に。ワイヤーで茎を溶接したら、ひなびた不思議な造花になるかも。
むしろ一度焦げたくらいの方が、深みを感じるのです。
…ひまわりを作っているわけでは無いですよ。
こちらは、直径3センチ、厚み7mmの物体です。
かなり焦げましたが、ひまわり状にフックを溶接しました。
いちおう、こんな状態になっても、焦げはおおむね磨き落とせます。
完成のイメージはありますが、どんな出来栄えになるのか、私にもまだよく分かりません。
真鍮のひまわりと言い張る(強気)ことは出来るかもしれません。