失敗に次ぐ失敗です。
4回目の上手くいきませんでした。
実験の続きです。
野球のグローブの革にプックリ背番号を入れられるかどうか。
3回目よりも輪郭は綺麗になりました。
でも薄い。これも世に出せませんね。
また見せちゃってますけども。
そしてねっ、型、水の量、力加減の3つをずらしながらでしたが…
それではこの先へは行けないと分かりました。
正直メンタルもへこみます。
そして、じっと手を見ます。
さあ、あきらめて負けを認めてしまうのか?
次回をお楽しみにっ。
失敗に次ぐ失敗です。
4回目の上手くいきませんでした。
実験の続きです。
野球のグローブの革にプックリ背番号を入れられるかどうか。
3回目よりも輪郭は綺麗になりました。
でも薄い。これも世に出せませんね。
また見せちゃってますけども。
そしてねっ、型、水の量、力加減の3つをずらしながらでしたが…
それではこの先へは行けないと分かりました。
正直メンタルもへこみます。
そして、じっと手を見ます。
さあ、あきらめて負けを認めてしまうのか?
次回をお楽しみにっ。
3度目も失敗…
一回いっかい、それなりの手間が掛かってます。
ちょと辛いです。
さて、野球のグローブ用の革にエンボス加工を入れる実験の模様です。
2回目とほとんど変わらない結果ですね~。
輪郭がイマイチ定まってない。
ポイントは3つです。
型の深さ、革に含ませる水の量、力加減。
工夫はしてみたものの、成果が出ません。
そうそう、テレビゲームってさ、その辺りの心理を上手く拾ってるって聞いたことある。
頃合いの難易度と確実な成果の組合わせって。
う~ん、手強い。
でも、もっかい準備してみますよ~。
カッターで 新たな型を 切りまして。
(↑おやじギャグじゃ無いですよ。)
いや本当にね、型をカッターで切りまして。
2回目ですよ~。
クロム鞣し革のエンボス加工の実験です。
野球のグローブに背番号は入れられますかね~って。
う~ん、ちょっと膨らんだかな~?
なんとなく分かりますかね。
初回の実験で気付いたんです。
ほんの少しだけど、型の痕が残るんだね~って。
それで工夫してみたんですけども…
所々ぼやけたり荒れた輪郭です。
これは世に出せませんね~。
いや、見せちゃってますけどもね。
2回目の実験も失敗です。
人生、失敗はつきものですな。
さて実験の続きですよ~っ。
野球のグローブに背番号をぷっくり出来るのか否か。
水が染み込みにくい革だもんで、一晩漬けておいてのチャレンジです。
初手は…
失敗です、残念。
いつもの方法を試したんですが、膨らみませんね~。
ところで、牛の皮を革にするのを なめす と言うわけですけどもね。
いつもエンボス加工してるのは、植物のタンニンに浸けこんでなめした革です。
今回の相手は、クロムという薬品でなめした革でして。
型を付けるのに向かないんです。
難しいむずかしいとは聞いてましたが、ここまでとはね~。
うう~ん。方法を変えて、2手目に挑戦です。