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※21:30から配信、Ｂ６システム手帳９ヽ(^o^)丿
https://twitcasting.tv/your_side_door

手間のかかる角革が完成。
フルオーダーのシステム手帳づくりは次の段階へ。
表紙裏のポケット作りに進みます。

ポイントはズバリＴシャツ。
形からそう呼ばれるパーツです。

独自に研究した工夫、入れますよ。
目に見えず、遠い未来にしか結果の出ない工夫ゾっヽ(^o^)丿

※21:30から配信、Ｂ６システム手帳８ヽ(^o^)丿
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こちら背表紙の角革です。
２８ミリの幅は過去最高。

なので、打刻の紋様がしっかり入ります。
使った打ち棒は３種類。アローヘッドも分かりますねー。

ところで、写真だと大きなパーツに見えますね？
指が映ってるにも関わらず…

作り直しもあった角革だけど、全６パーツ完成すっゾヽ(^o^)丿

※21:30から配信、Ｂ６システム手帳７ヽ(^o^)丿
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作り直した角革、仕上げですよ。
今宵完成すっゾ。

オーダーメイドの黒革のシステム手帳なんですけどもね。
角革だけが生成りのヌメ革なんです。
なので、２色の革の経年変化の違いが感じられる重要なパーツ。

まわり道もありましたが…
作り直しのタイミングはベスト。
この先に進むと後戻りが難しいかんねっヽ(^o^)丿

※21:30から配信、Ｂ６システム手帳６ヽ(^o^)丿
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角革完成っ
…という夢を見たんだ。

さあ、気を取り直して作り直しますよ～。
フルオーダーのご依頼では稀にあることなんです。

でもそんなとき「その分の費用を出します」と、貴方なら言えるますか？
成果物へのこだわりと手仕事の価値を分かっていないと言えないです。

本当に求めるものじゃないと意味がない。
今宵も楽しく革細工していきたいと思いま～すヽ(^o^)丿

※21:30から配信、Ｂ６システム手帳５ヽ(^o^)丿
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完成してゆきますよ。刻印の角革。
先端が10mm四方も無い小さな打刻を繰り返しまして。
かごのような模様なので、バスケットスタンプと呼ばれます。

よく見ると真ん中がハートのような矢のような。
打ち方の工夫によるもので、アローヘッドと呼ばれます。

さてさて、角革を仕上げていくゾっヽ(^o^)丿

※21:30から配信、Ｂ６システム手帳４ヽ(^o^)丿
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いよいよ本番。
オーダーメイドのB６システム手帳づくりスタートです。

まずは刻印の角革から作ります。
魅力は深さ。

刻印っぽく作ったものと、本格的な刻印の違いは一目瞭然。
ぼこぼこだかんねっヽ(^o^)丿

※21:30から配信、Ｂ６システム手帳３ヽ(^o^)丿
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型紙の小さなミスを発見しまして。
「早期発見っ」と、おごり高ぶっています。

そして今宵、試作が完成します。
「気をつけて、まだ見落としがあるかも…」

フルオーダーとはつまり、初めて作る品。
作ってみたらダメだったって場所がどこに隠れているかわからない…

わからないから夢があるヽ(^o^)丿