夜も更けて参りまして。
腕の筋肉がぴくぴくする程くたびれまして。
…そっから跳ねた一杯は、美味いよね。
さて、今宵もオーダーメイドのブックカバー作りの続きですよ。
ジャーンっ。
いきなりっ、ジャーンっ。
茶色の紙は、後ろが全面ポストイットになってま~したっ。
そんなわけでね。
ぺりっと剥がしまして。
型紙として耐えうる厚紙に張り替えますとね。
もうっ、あっという間に型紙が作れちゃったりしたりして。
ねっ。
とんちが効くおじさんでしょっ。
夜も更けて参りまして。
腕の筋肉がぴくぴくする程くたびれまして。
…そっから跳ねた一杯は、美味いよね。
さて、今宵もオーダーメイドのブックカバー作りの続きですよ。
ジャーンっ。
いきなりっ、ジャーンっ。
茶色の紙は、後ろが全面ポストイットになってま~したっ。
そんなわけでね。
ぺりっと剥がしまして。
型紙として耐えうる厚紙に張り替えますとね。
もうっ、あっという間に型紙が作れちゃったりしたりして。
ねっ。
とんちが効くおじさんでしょっ。
夜も更けて参りましたね。
今日はここまでっつう水割りは美味しいもので。
なんかさ、キットカットとすごく良く合う。
…さて、オーダーメイドのブックカバー作りの様子です。
デザイン固めを進めてますよ~。
とうとう登場しました光りもの。
待ちにまってたやっとでた。
七色のカラーポイント、あ~んどクリスタルポイント。
ちなみに、茶色のとこは厚さ2ミリのレザーで作るつもりだもんで、カラーポイントの台座の方が0.1ミリくらい高い感じです。
したっくれさ~、ひとつ飛び出しちゃった配置のポイントもあるでしょ。
これ、ご依頼者様のアイデアですよ。嫉妬しちゃうよね。
もうさ、冒険の物語が始まってますよ。
そんな風に思う夜です。
今宵も更けて参りましたね。
そろそろクダ巻いて参りましょう。
さて、ブックカバー作りの様子ですよ。
実際に作っていくデザイン案を固めていく工程が続きます。
飾りポケットには、打刻の方向とか使う道具の号数なんかが書き込まれてゆきまして。
ところで、コーヒーをこぼしたようなシミを見まして、何に見えるでしょ~か?
…っていうテストありますよね。心理テストで。
今作ってるブックカバーも、見る人によって印象がずいぶん違うのかも…
でも、そこはオーダーメイドの良いところだと思うんです。
たった一人の方を思って作るって。方針がはっきりしてますからね。
今宵も更けて参りましたね。
よっこら庄一っつってね。うわぁ~っと伸びをしまして。ここまで、今日はね。
ウィスキーがお好きでしょ。
だもんで水割りでも汲みまして。
さて、オーダーメイドのブックカバー作りの様子ですよ。
紙の試作品をこさえております。
古地図のようなデザイン、かっちょいいと思いませんか?
ねっ?ねっ?でしょう~っ?
…なんつって。
これはお客様が考えたデザインなんですよ。
それを、どう再現するかで試作品を構築中なのです。
…いいよね、この雰囲気。
酒のつまみにもなりますよ?
今宵も更けて参りましたね。
日曜の夜だもんね、もう寝てるでしょ?
水割りでも傾けながら、こそっと、クダ巻いて参りましょかね。
さて、新たに作り始めたのは、オーダーメイドのブックカバーです。
「またかっ」て思うかもしれませんけどもね。
そんな度肝をぶち抜くデザインになる予感ですよ。
型紙を切ってるわけじゃありませんで、デザイン案を提出する為のキャンバスを切っております。
もっと先に進みたかったですけども…
なんだか手先が定まらないようなのでして…
ウワァ~っと背伸びしまして、今夜はここまで。