いやはや今宵の那須は台風のような雨です。
靴がビシャビシャになるだけでも気分はぐったりしちゃうよね?
大丈夫でしたか。
さて、こちらは革の箱作りの続きです。
ここにしかないものだから、ぜひアトリエマルシェまでに用意したくって。
よそに無いのは革の蝶番とヒネリ。
でもそれだけじゃ~ないですよ。
悪く言えば華奢、良く言えば繊細。
あれ?良く言えば華奢、悪く言えば繊細?ニホンゴムズカシイネ。
…革の箱ってどこかで見たことあるかも知れませんね。
大概は厚みが4ミリ以上あるんじゃないかな。
独自の研究によりガラパゴス的な進化を遂げてます、はい。
小さな宝物をしまうには最高の宝箱と自信満々なんです。
ナチュラル生活