こんばんはっ、体力の低下を隠しきれない To Be です。
いやねっ、昼間「口内炎がアレでさ~」って話しましたけども。
肩がコリでさ~。
今日はちょっと早めに終おうと思いまして。
…と、衰えをあちらこちらに感じるさなかでも、ぷち宝箱のパーツを裁断してしまう私だよっ。(メレブ風)
昨夜スポーンっと当てられましたからね。
型紙だけで「宝箱だっ」て当てられましたからね。
給食当番なのにモジモジして給食を取りに行けなかったあの日を思い出しましたよ。
「さてはっ」って言われて。
「給食袋忘れたでしょっ」って。
…もはや隠しだてできませぬぞ。
そして赤い革を見て「あっ」と思ってませんか?
「“あの宝箱” だっ」つってませんか?
そうそう貴方の思った通り “あの宝箱” で~すよ~ぅっと。
ポイントは、あまりにも小さなパーツがホントに出来んのかってとこ。
最たるは、幅2ミリの革で作る ぷち蝶番。
そして、今回もロー付け溶接でこしらえた金具。
既成のパーツがどうしても無くってさ~。
そんなわけでね。
衰えを押してまでこしらえる ぷち“あの宝箱” 。
お~たの~しみに~っ。