
ズラがズレてるのを見たときって、どうしてますか?
そんな状況を空想しながらアレコレ考えてたんですけどもね。
なかなか良いアイデアが浮かばずにおります。
さておき、システム手帳の続きを作っていきたいと思いま~す。
革に穴をあけて裁断が済んだとこですね~。
つづきまして、端を折りたたんで蝶番の形にしてゆきます。
これは見た目よりずっと難しいんじゃないですかね?
どれくらい難しいかといいますとね。
話相手のズラがズレてるのに気付いたときくらい難しいかも知れません?
たたんだ革は元に戻ろうとしてどんどん剥がれてしまうし。
その間に接着剤はどんどん乾いてしまうしズレてしまうし。

そこはやっぱりね、経験から学んだ塩梅がものをいいます。
塩梅よく貼るとしか言いようが無いんです。
…ところが、ズラの方を穏便に伝える方法は、正直どうしても思いつきません。
だんだん真剣になって本気で考えてしまいましたが…
やっぱりそっちのが難しいかも?