
コーヒーを盛大にひっくり返しまして。
なんかね、夢工場はこうばしい香りに包まれてます。
さて、縫い始まりました。
オーダーメイドの小銭入れで~す。
手縫いの工程は見事に前半と後半に分かれてますでしょ。
言うなれば、今はハーフタイム。
エスパルズのパルちゃんが評判のアレです。
そこでね、コーヒーを淹れたわけです。
…さて、手縫いの難易度はね、蝶番によって格段に上がってます。
最初に本体に縫い穴を開けておきまして。
マチは目打ちで一つずつ穴を貫通させて縫うんですけども…
その姿は、ちょっと見せられないな~。
「儀式かな?黒ミサなのかな?」
みたいに思うかんね。たぶん。
ナゾのこうばしい香りにも包まれてっからね。