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2013年5月17日 溶接したバックルを磨き、レザーは乾いて…

溶接の汚れを磨いた真鍮のバックル
溶接の汚れを磨いた真鍮のバックル

昨日、溶接した真鍮のバックル。
金属ブラシで磨かれて綺麗になりました。

ちなみに、長さ2cmたらずなので、写真はかなりの接写です。

せっかく綺麗にしたところですが、次は、全体を腐食させてアンティーク感を出していきます。
汚れとエイジングは、別のものです。なんだか大変ですね、人生みたいで。

さて、そうこうするうちに、打刻したレザーが乾いてきて、加工できるようになってきます。
打刻する際は、レザーをたっぷり湿らせますので。

触れてみると、以前より乾くのが早い気がします…いやぁ、夏も近いですなあ。

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